SAKURA Micro EPP モーター換装

SAKURA用の新モーターC10が届いたので付け替えました。

キット付属のモーター:4.7g(コネクタ込み)
C10 kv2100モーター:8.8g(コネクタ込み)

C10 motor




モーター⇔ESC間のコネクタとして買った「6pin Micro Plug」、見た目でキットに付いていた物と同じだと思ったのですが微妙に小さく合いません。

しかし今後の換装を考えて新しく買った方に取り換え。

モーター線はこのクラスだと3極それぞれ細いエナメル線が一本ずつで、これをマイクロコネクタ(ピン直径0.5mm)に半田付けするのが難しいです(コネクタを2個溶かしました)、はんだこての良いのが欲しくなりました。



今回一緒に注文した2mm軸用のプロペラアダプター、GWSペラが無加工で付いてくれる事を期待したのですが、ペラ側の穴を拡大しないと付きません、アダプターの重量は1.4g。

2本ずつ要るビスが1本ずつしか入ってなかったりしますが(おまけにM2.4とかいう微妙なサイズ)気にしないことにします。


GWS5030ペラを取り付けて回してみると、消費電力はMAX2A、静止推力はノーマルと同等かそれ以上、半信半疑でしたがモーターのレビューにあったとおりノーマルよりかなり低燃費です。
(ノーマルモーター+ノーマル4025ペラではMAX3.3A)

ペラ径が大きくなって反トルクも大きくなり、ホバ状態では45°位舵角を取ったエルロンでなんとか抑えられる程度。

本家GWSペラは精度が良く、また回転数も低いので音は静かになりました、振動もほぼ無し。

SAKURA Micro EPP & C10 motor



という訳で帰宅途中、日没までの一瞬でちょこっとテストフライト。

風は3m位吹いていて本機にはギリギリです。

そういう状況なので細かい事は分かりませんが、パワーはやはり同等以上でスロットルを入れた瞬間のレスポンスは上がった気がします。

風に対抗する為にほとんど全開で飛ばしましたがモーターはほんのり暖かい程度、これなら安心して飛ばせます。



2本目でナイフエッジミキシング(ラダー→エルロン)をなんとか調整。

風で揉まれてよく分かりませんが35%位で良いようです。



次は風の無い日に思いっきり飛ばしてみたいです。


追記:
この機体サイズにこのメカでは重過ぎて安定性が低く操縦性が過敏。
1セルメカでもっと軽量に仕上げられれば面白い機体になると思います。

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

SAKURA Micro EPP 飛行編

機体が完成し、とりあえず部屋ホバに挑戦してみましたがぜんぜん続きません、広い所で要練習です。



プロペラの固定はシャフトに被せたパイプにギュッと押し込むだけとなっていて、緩かったので瞬着で嵌め合いを調整して飛ばしていたら墜落のショックでペラ穴に亀裂が入ってユルユルになってしまいました。

ペラは接着補強し、EPキャリバーM24のテールを50XCダイレクト化した時に買っていたロビンさんの1.5mm軸用セイバーに交換。



リポを胴体横板上に配置すると重心が上過ぎてホバリング時にエレベーターの当て舵が必要になってしまったので、横板に穴を空けてリポ取り付け位置を下げました。



重心は取説指定位置より僅かに後ろでしたが、外で飛ばしてみるとそよ風で大きくピッチング、外で飛ばすなら指定位置より後ろだと厳しそうです。

リポの積み方を変更してなんとか対応。

舵が敏感過ぎたのでEXPを調整。

これで普通に飛ぶようになりました。



上反角ゼロで上下重心はセンターにしたのでロール方向の自立安定はありません。

ナイフエッジやホバ等試しましたが3舵は低速でも良く効き、狭い場所で思いっきりグリグリと飛ばすのは楽しく、練習になります。

しかしちょっとした風でも一瞬で大きく姿勢を崩し、流され、姿勢も見難いので操縦は忙しく、思い通りのコースで飛ばすのと離着陸はなかなか難しいです、飛行機始めた頃の自分では屋外だと手におえなさそう。

砂利の地面に頭から落としたりもして、チョコチョコとEPPが裂けたり接着が剥がれたりしましたが瞬着で着けて簡単に復活。

修理に限度はあるでしょうがデプロンのミニカタナなんかは落とすと即終了なので、やはりEPP機は思いきり練習出来ます。

小さくて飛行空域が狭いので落として取りに行くのもラクですが、風下に大きく流されると向かい風で戻すのが大変です。



フライト後はモーターがかなり熱く、また電圧が下がるとホバリング維持が辛くなってきます。

ちょっと効率が悪い気がするので、ホビキンのC10モーター+GWS5インチペラを試してみる事にします。
(モーターの重さで重心も前に移動して丁度良いかもしれません。)

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SAKURA Micro EPP

FrSkyモジュールで軽い受信機が使えるようになったので小さいのを買ってみました、ホビキン「SAKURA Micro EPP」

SAKURA Micro EPP & Turnigy9X
http://www.hobbyking.com/hobbyking/store/uh_viewItem.asp?idproduct=12490

スパン417mm、総重量45~53g、メカ付き$40、32。
FrSkyの4ch受信機$13,95
FlightMax15C2s180mah$1.66×4.



EMS便は普段使わないんですが今回は重さの関係でEMS便になり、リポも注文したからかホンコンではなくシンガポールから、注文からちょうど一週間で到着。



メカチェックすると全て作動してまずは一安心・・・と思ったら、動作中ポテンションメーターがクリクリ動いているのが透明ケース越しに見える奴が一個あります、分解して接着。

安価なサーボでニュートラルが悪いのはコレの事もあるかもしれません。



機体は塗装済みEPPと無塗装デプロン(?)が一機ずつ入っています。

どちらで組むか悩みましたが、EPPで。

EPPの方には主翼と水平尾翼、エレベーターにカーボンバー材が接着済みです。

主翼の補強カーボンバー材位置はHP写真では左右前縁へそれぞれ接着ですが、左右貫通の埋め込み式に変更されています。

機体の改良に取説が付いて行ってないのか、他にも現物といろいろ違いますが気にせず製作。

補強の仕方も好みで適当に変更。

SAKURA Micro EPP 補強


配置を決めたらケーブル類は極力切り詰めます、買っておいたサーボコネクタが役に立ちました。



FlightMaxリポと機体付属のESCはコネクターが合わなかったのでESCのコネクターを変更。

リポに付いている出力ケーブルは電流を考えると太すぎるように思えたのでバランスケーブルから出力して出力ケーブルは軽量化のため撤去する事にしました、最初13.9g(カタログでは15g)でしたが12.6gになりました。

今使っているホビーネット、ホビキンの充電器はバランス充電時に出力コネクタを接続する必要があるので手持ちのコネクターで充電アダプターも作っておきます。

リポの機体への固定は輪ゴムとし、裏にブリスターパックの切れ端を当ててカーボンロッドの切れ端で固定。

プロペラはパチGWSのようです、精度が悪く要バランス調整。



・・・という感じで一応完成!

飛行重量:54.4g

最大電流:3.3A(10秒後3A)

最大プロペラ回転数:13500rpm(10秒後12700rpm)

プロペラ:GWS(?)EP4025

パワーは2/3スロットルで自重を支えれる位ですがこのパワーを出しているとけっこうすぐモーターが熱くなります、高放電リポだともっと熱くなるかもしれません。

ホビキンには手頃なリポがこれしか無かったのですが180mah15Cではちょっと放電性能が足りないので連続フルハイを控えて様子を見る事にしました。


飛行編に続く~
*

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Kei寅

Author:Kei寅
King3エアーウルフ、小型発泡機、デコパネ機等の空物ラジコンで遊んでます。

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