Pulama プチ改造

EPPシートでPulamaの立体スパッツを作ってみました。

こんな感じで切り出して切断面同士を瞬間接着剤で強引に接着。

スパッツ

点線外が厚み、点線内が側面形に。

ノーマル
TechOne Pulama EPP 3D 1

ビフォア
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アフター
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カラーリングはポスカ。

脚カバーは100均のカラーストローをアイロンで潰した物、両端をホットボンド止め。

あとスピナーも追加、発泡スチロールブロックから削り出し。

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この辺のパーツでかなり表情が変わります、脚の位置はルックス的にも重要ですね。

以前は脚をサイドフォースジェネレーターにしていたんですが、風に弱く低速で変な癖が出たのもあって廃止。
(複葉で胴体側面積も大きいのでそもそも必要性が薄いですし)

カーボン脚は芝着陸で引っ掛かって何度も折ったのでピアノ線へ変更、ABS製L字アングルをベースにして脱着式に。

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tag : ラジコン 3軸ジャイロ 6軸ジャイロ Pulama EPP 3D スパッツ スピナー 自作

トルクロール練習 一歩前進

トルクロールはシミュや風が無い時にPulamaEPPでチョコチョコと練習していたのですが一つ壁を越え、少し連続して回せるようになりました。

今まではある程度の高度を取って練習しないと危なかったのが突然低空でも出来るようになり、見ている人も「急にどうしちゃったの?」という感じ。

トルクロールって出来る人はいとも簡単そうにやっていますが、やってみると難しいです。

「たまに偶然1,2回まわる」というのは割とすぐ出来たんですが「きちんとコントロールして回す」というのは別次元の難しさ。

去年yasuo840さんにアドバイスを頂き、エルロンに十分な舵角を取り(逆トルクロール出来る位)、トルクロール中もエルロンで自由にロールを制御出来るよう練習していました。

トルクロール中、軽量発泡機はロール方向にもけっこう暴れるし、ロールを押さえたホバリング状態ならテール2舵の感覚に集中して練習出来るのでこれは重要で効率的な練習だと思います。

低空で出来るようになった要因としては、当て舵の精度、反応速度が必要レベルに達した事。

それにローリングサークル、ループ、ナイフエッジ、背面飛行等を練習した事で、バランスを崩した時の瞬間的なリカバリー技術が上がった事。
(今までの墜落はほぼ全て低空背面でのエレベーター逆打ち)



機体は軽くて癖の無い物がやりやすいですが、舵角やトリム(EPPだとけっこう狂います)も重要ですね。

重心は後退させても劇的に簡単になるという事は無いようです。

複葉機と単葉機の差は、ほぼ同重量のPlamaとMiniKATANAを比べるとMiniKATANAの方が平面形が一回り大きくやや安定している気がしますが、Pulamaの方がラダーの効きが良き、姿勢を崩した時ナイフエッジになっても高度が落ちにくいので一長一短だと思います。



動画は固定カメラでフレームに収まった所を繋いでみました。



今は技の練習で精一杯なので、もっと狙った所できれいに演技出来るようになりたいです。

ちなみに普通の旋回で低空を攻め過ぎ脚が片方無いのはナイショです(汗

最新のテックワン機に導入されている、強い衝撃が加わると脚が外れるシステムは良いと思います。

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テストいろいろ

テストいろいろ

まずはプラマ、エルロンサーボをHXT500(5g)からHXT900(9g)に換装、舵角を35度から40度に増やしたので効果の確認。

換装前はイマイチだったロールスピードが良い感じに、スナップロールも少しそれらしくなりました。



それからミニカタナに手持ちの「E-MAX CF2812 kv1534」を装着してテスト。

スラストはサイドのみワッシャー1枚。

フタバの受信機が全て使用中なのでFrSky4chを搭載、ER9x化するとセッティングはどうせやり直しなのでリバースとトリムとEXPのみ現場でザザっとセッティング、素直な機体なので普通に飛びます。

パワーはTechOneモーターに比べて少し非力ですがゼンゼン行けます、しばらくはコレで。

しかし久しぶりに体重測定してみると2セルで355gもありました。
(カタログ値260~305g)

デコパネで作り直した機首が重いのでそのうちEPPで作り直そうと思います。



それとホビキンから届いたAPCスタイル8×4Eペラをテスト。

ミニカタナとプラマ、それぞれ3セルで飛ばしてみました。

以前使ったパチGWSペラの精度が酷かったのであまり期待してなかったんですが、このペラ良いです。

剛性は本家APCと同程度、精度は本家以上でバランスは概ね合ってました。

アダプターリングも本家より精度が良く、前後とも装着出来るのでプッシャーもOK。

電流値と回転数はAPC7×5EとTGS7×6Eの中間位、飛行特性はよりアクロフライト向き、3セルフライト用のペラはコレで行きます。



アメーヴァにはTurnigy「Plush 6A」ESCを装着、元の15AのESCに比べて9gの軽量化で浮きがUP。



YF-19はペラの取り付けをセーバー留めにしたので確認。







ところで、誕生日プレゼントにAlulaを買って貰ったのですが、どう組むか悩み中。

アメーヴァのテスト結果やAlulaユーザーのレビューから、DL性能を上げるために重量を確保する位なら軽量動力ユニットを積んだほうが軽く仕上がるかもしれません。

アメーヴァのように差し替えで衝撃を吸収するようにしつつ空力カバーで覆えればいいのですが、さてさて。





そして本日ついにカナダから9xプロポの追加基板が到着、ポストに入ってました。

しかし中身を確認したところUSBケーブルが入っていません、ホビキンに続きまた欠品です。

箱に記載された重量は64g(別の場所には65g)となっており小包全体の重量と一致するので確認は出来ます。

購入先に連絡しましたがどうなるやら、年内になんとかなればいいのですが。



ホビキンのペラ欠品の方は今日メールが来て、「調べて出来るだけ早く連絡する」みたいな事が書いてありました。

しかしTurnigy9Xの電池BOXの時はそれっきりだったのでこちらもどうなるやら。

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Pulama 初飛行

Pulama初飛行

初飛行は無風で絶好のコンディション

車載運搬はスパン800mmとミニカタナより縦横10cm短く、EPP製なので動翼に多少触れても壊れにくく楽です。


各舵をミニカタナと同じくらいに設定し、重心は取説の指示位置へ、全体をチェックしてハンドリリースで離陸!

やはり軽く、フワっと飛んで挙動もユックリ、安定性も問題無し、ナイフエッジでも凄い浮きでちょっとラダーを打つとグイッと上昇。

飛行速度は遅いのですが、その中でも中速以下では浮きが悪く仰角が大き目になり何となく常にパワーを食って吊っている感じ。

でもこれは側面の浮きの良さと合わせて縦と横の感覚の近さ、ロール系の技のやりやすさに繋がります。

仰角が大きくなると早々に失速し、失速速度付近では高度維持でパワーを合わせるのに多少気を使いますが挙動は安定していて、失速系の技はミニカタナより派手に決まります。



大きな側面積の為、ペラの回転によるラダーの取られも強くパワーオンでグイグイ左に曲がります。

サイドスラストはゼロから始める事にしたので、まずはミキシングで調整。

スロットルからラダーにミキシングを掛け、そのラダーによってエルロンを取られるのでエルロンへもミキシング。

このミキシング量は10インチペラ(2セル)と8インチペラ(3セル)では大きく変わります。



ダウンスラストは初期状態で-2度位付いていましたが1日飛ばしてゼロにしました。



重心は、大面積の脚カバーを前下方に追加したせいか指定位置ではテールヘビー気味。

それだとナイフエッジや背面でも頭を下げないのでエルロンのみでローリングコブラが出来、室内や無風でグリグリするなら楽しいですが風があると進路を大きく乱されるので、指定位置より5mm程前へ。



取説通りにメカを配置したら重心の上下位置が安定性重視で下にあるようで、ナイフエッジのラダーで大きな起き癖。

対策でラダーからエルロンに大きなミキシングを掛けると、大舵で捻じれたりローリングサークル等やっててラダーを打つとロールレートが変わってしまったりといろいろ問題が発生。

下翼下面に翼端フィンを増設してみたところ癖は減るものの抑えきれず、ナイフエッジが浮き過ぎ気味。

Pulama翼端フィン

フィンは撤去し、スペース的に苦しいですが隔壁に穴を開けESCを胴体上部のバッテリー室に同居させたら重心が15mmほど上昇して良い感じに。

ロールの自立安定はゼロですが翼面荷重が低いので問題無し。

右ラダーで僅かに起き癖、左は僅かに寝癖(ラダーをどっちに切っても右ロール)、ナイフエッジループは可能になりましたがフルラダーのナイフエッジフリップは捻じれてうまくいかないので次回ミキシング調整予定。



エルロンは剛性が低く中速以上では利きが落ちてロールが激遅。

「RC飛行機実験工房」さんのサイトを参考にしてエルロン動翼にスプレーのり77を吹き30分乾燥させ梱包テープコーティング、剛性アップでエルロンの効きは3セルのトップスピードでも問題無し。

しかし使ったテープが重いのか(スコッチの軽荷物用薄手梱包テープ)、動翼4枚で13g→40gという重量増。

室内か無風時のみ低速で飛ばすならこの重量増は考え所ですが、補強無しで3m/sも風があると向かい風でエルロンがちょっとしか効かないので困ります。

デコパネでシミュレーションしてもやはり40g位、デプロン+翼端のみEPPで作れば軽く丈夫に出来ると思います。



トルクロールのやりやすさはミニカタナと同じ位?

2セル+GWS10×6ペラのパワーユニットは速度は出ないけど垂直に加速出来、四角宙返りや上昇パニックでも十分なパワー。

3セル+APC7×5Eペラを試してみるとトップスピードは上がるけど、2セルに比べて失速領域での安定性と操縦性が激減してしまい本機の一番良い所が楽しめない気がします。

重量増と、ペラ後流の広さが関係しているようです。

どっちにしても本機は空気抵抗が大きく風下へやると帰ってくるのに苦労するので、外で飛ばすならスポイリングフラップは付けない方がよさそう。

その空気抵抗のためか飛ばし方の違いか、飛行時間は同じパワーユニットで6~7分飛ぶミニカタナと比べて4分程。



フォールはスロットルオフ+フルアップだけで綺麗に急角度で落ちるので簡単なんですが、思わずそのまま着陸させたらカーボンロッドの脚を折ってしまいました、あんまり強くなくピアノ線と違ってボキっといくので要注意。
(でもピアノ線に換えると7gも重くなるのでまたカーボンで修理)



基本フワフワ飛ぶので少し高度を取っていれば多少失敗しても立て直せるのですが、その安心感からだんだん視認性の良い低空へ。

で、クラッシュテストを行ってしまいましたが一回目は頭から行ってなんと無傷。

二回目も頭からで、今度はミニカタナの時から数度の墜落に耐えてきたペラが折れましたが、本体は主翼の付け根でEPPが少し切れただけ。

機首は防火壁以外EPPのみの箱組構造なので衝撃をうまく吸収してくれます。

ちなみにデプロンのミニカタナだと一発でこうなって機首を作り直すハメに。
(撮影日を見ると2年前、飛行機再チャレンジ始めて間もない頃・・・)
ミニカタナ墜落ミニカタナ墜落2
ミニカタナ墜落3ミニカタナ復活




っといった感じで、3日ほど飛ばしてやっと初期調整が一段落、プラマは複葉アクロ機の特性を楽しめる面白い機体です。

これで遊んで上手く飛ばせるようになったら普通の飛行機を飛ばした時に違ってきそうな気がします。

ゆっくり飛ぶけど失速特性や癖の調整、ラダーを使わないとうまく飛ばない辺りは普通の機体と違うので戸惑いました、脱初心者を目指す自分の修行用には良い機体だと思います。



舵角:エレベーター&ラダー50度、エルロン35度(エルロンもっと取りたいけど5gサーボ1個じゃこの辺が限界・・・)
EXP:エレベーター90%、ラダー80%、エルロン60%
D/R:設定無し。

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「Pulama EPP-3D」

アクロ練習用にTechOne社の「Pulama EPP-3D」を組みました。

前から気になっていた機体ですがボチボチ絶版のようで、RCホビーさんの在庫セールにて半額の¥2856で入手。
(R-C 小型電動飛行機 Newsさんの情報に感謝!)

ミニカタナと同クラスのパワーユニットで機体サイズは一回り小型、重量はほぼ同じ、複葉板翼で翼面積が大きく材質はEPP、という機体。
プラマ

TechOneには同じクラスのEPP複葉機で「Energy 3D-EPP」があり、一見して無駄が無くクセの少なそうなデザインですが形も色もちょっと苦手、主翼のドッグトゥースや翼端フィンは欲しくなったら自作する事にします。
エナジー



複葉アクロ機の特性としては

メリット:
翼面荷重が低くなり、さらに2枚の主翼と支柱、胴体により空気を抱え込むので張り付き感が増し、ナイフエッジの浮きが良い。
大仰角時は気流に対して2枚の主翼が重なりスパッと失速するのでコブラ、フォール系の演技が容易。
空気抵抗が多いので降下時にブレーキが利き、等速演技に有利。
ペラ後流が主翼に当たることなく直接尾翼に当たる為、トルクロール時のコントロール性が良い。
ショートスパンによるロールレートの速さ。


デメリット:
癖が出やすく、調整が難しい。
作るのが面倒。


といった感じでアクロ機としてのメリットは多いようです。



キットを見てみると発泡率の違うEPPやデプロン、樹脂板、カーボン素材を組み合わせて要所がけっこう細かく補強されています。

しかし組立済みの胴体をよく見てみると曲がっています、ミニカタナの時は見逃しましたが今回はちゃんと発見し、メーカーの接着は弱めなので剥がして修正、ちなみに中はこんな感じ。
Pulama 中身



テールサーボは中央に配置して機体側面に這わせた長いカーボンロッドで力を伝える特徴的なリンケージですが、ノーズヘビー気味なのと胴体の撓みで舵が動きそうなのでサーボをテールに移動。

リンケージは舵角を50度位取ろうとすると干渉するので適当に変更。

サーボは5gクラスのHXT500が3個。

エルロンは一個で4枚の舵面を動かすのでデジタルサーボD65HBを使おうとしましたが、ニュートラル精度が悪く断念、取付け部はティッシュ+瞬着で補強。

上下の主翼は前後差無しで取り付け角も平行。



カクカクしたボンネットが気になったので先端を丸くしてみました。
Pulama製作中


サイドには恒例のV12排気管ステッカーを。



あと見た目と芝着陸の前転防止で主脚を前方に移動し、ついでに脚カバーを追加。

脚カバーはたぶん出るであろう起き癖対策効果も狙っています。

それとカーボンロッドの尾ソリがキーキーうるさいのでゴムスポンジで尾輪型クッションを追加。



パワーユニットはミニカタナから拝借、KKホビーさんのセット

Techone hobby 2212 1400kvモーター

スローフライトプロペラ 10×6

Tower Pro H20A ESC



リポはハイペリG3 2セル850mah25C



スポイリングフラップは様子を見て付ける事にします。





といった感じで一応完成、全備重量305g。

屋外対応で推力720gと余裕のあるパワーユニットなのでこんなもんでしょう。

消費電流値は実測で瞬間最大19A。

もっとズングリしたシルエットかと思ってたらキャノピーが小さく意外とスマートでレーシーなボディライン。
Pulama横Pulama斜め下
Pulama斜め後Pulama下
プラマ上





「Pulama EPP 3D」
全長:865mm
全幅:800mm
翼面積:25.8 sq dm2
飛行重量:260~285g



ちなみに「ミニカタナ」のスペックは
全長:960mm
全幅:900mm
翼面積:22.5 sq dm2
飛行重量:260~305g(ウチのは確か320g位)

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プロフィール

Kei寅

Author:Kei寅
King3エアーウルフ、小型発泡機、デコパネ機等の空物ラジコンで遊んでます。

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