スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ER9x スティック不感領域の修正

前記事のER9xスティック不感領域修正についての詳細。

なおこの方法は電子部品の扱いに慣れた人なら問題ないと思いますが、私のように不慣れな人が行うと送信機破損のリスクを伴います。



Turnigy9Xはスティック操作の端に無反応の不感領域がありエンドポイントやEXP等の設定では改善不可。

不感領域があると有効ストロークが減ってしまうし「最スローからちょっとだけスロットルを開ける」「アクロでフル操舵からチョイ戻し」みたいな時に不感領域を超えたところでカクっと反応するので、一般飛行には支障ありませんが気にすると気になります。

ER9xをインストールしキャリブレーションを行うとノーマル時よりは反応領域が広がりストロークは何とか足りるようになりましたが、センターがずれているため片側は不感領域が残る状態。

そこでスティックストロークのセンターとポテンショメータのセンターをきちんと合わてやると不感領域がほぼ無くなりました。



センターを合わせるには送信機を開きジンバルのスティック軸の端に付いているポテンショメータを回すのですが、たぶん爪か何かを噛み合わせて回らないように作ってあります。

ポテンショメータをラジオペンチで掴んで強引に回すと少し回るのですが作業部分が見え難く、回転が硬い上に狭くてペンチも入り辛いのでポテンショメータ自体を変形させてしまう危険や、ペンチが滑って周りを破損させる危険もあり、様子を見ながら注意深く作業する必要があります。

ポテンションメーター修正縦軸

ポテンションメーター修正横軸

ポテンショメータの端子に小さな基盤が半田付けされていて邪魔になるので、折らないよう必要最低限だけ曲げてラジオペンチを差し込む隙間を作ります。

形状の合わないラジオペンチで無理をすると破損に繋がります、形状の合ったギザギザの鋭いしっかりした物を推奨。

センター調整はスティック先端で数ミリレベルの話なのでかなり微妙な調整を要します。

「ラジオペンチで調整 → キャリブレーション → サーボモニター画面(数値表示)で確認」 を繰り返し両端に不感領域が無くなるよう調整。

スティックのジンバルをバラバラに分解出来れば比較的安全に作業出来そうですが、圧入構造のようで分解はリスクを伴うように思えたので今回は分解せずに作業しました。



上記よりリスクの低い方法としては、特に気になるスロットル軸スロー側だけでも不感領域に入らないようプラ板片等をストッパーに貼りスティックストロークを物理的に規制してやれば、アクロとかしないなら問題無いと思います。
スポンサーサイト

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

ER9x起動

梱包忘れの部品が届いたので早速追加基盤を組み込みER9xをインストール、バージョンは「r635」。

Tiger22さんが必要な情報と実際の詳しい流れを写真付きでまとめてくださっているので、その手順に従って作業し1時間ほどで無事起動。

ER9x起動

おまけで貰ったイエローのバックライトELパネルはグリーンの発光色で違和感が無く良い感じ。


組み上がった所でまずはバックライト点灯設定、スイッチによる点灯設定に加えて何かキー操作すると点灯し5秒後や10秒後に消灯する設定も出来るので実用的。

そしていじくること数時間。



分かった範囲では、とりあえずER9xは初期状態では何も動きません。

動作設定の流れとしてはまず各入力chから各出力chにミキシングを掛ける事により何をさせるか決めるというもので、例えば受信機の1chにエルロン動作をさせるなら「入力エルロン→出力1ch、ミキシング100%」というミキシングを掛け、エレボン動作ならさらに出力1chに「入力エレベーター→出力1ch、ミキシング100%」というミキシングを追加していくという形です。

ミキシング画面

一般的なプロポのように予め機能として組み上げられた物の中から使う物を選択する方式ではないので最初戸惑いますが、その分自由度は非常に高く、FF7で出来る事をさせる程度の設定ならそれほど時間は掛かりませんでした。

テンプレート機能を使うと基本的な設定は一発で出来るようになっています。



ミキシングの項目はソース、動作量、オフセット、トリム可否、フライトモードトリム可否、カーブ、スイッチ、警告有無、追加方法、サーボスロー、サーボディレイと多彩。

サーボスロー(動作スピードを遅くする)、サーボディレイ(動作開始までの時間)はそれぞれ最大片道15秒、1秒単位、動作方向別に設定可能で、可変翼や差動引込脚、ギアドアなんかも自在に設定可能。
(フタバ様もせめてFF7以上にはプロポ側にサーボスロー機能を付けてくれれば、引込脚派の皆さん重量増な上に信頼性の低い後付けサーボスローなんぞ積まずに済むので支持率上がると思うのですが、意外と大変なんでしょうか)

ミキシング用のカーブ設定は14MZより多い16個を設定可能、ケチらず使えます。

最初のスティック入力から出力へのミキシングに9ポイントのカーブを組み込めばスワッシュサーボのレベル出しも高精度に出来ます。

ミキシングの追加については幾つまでOKなのか、メモリー容量の問題があるはずですが24個までは大丈夫な事を確認したところでやめました。

ミキシング出力値へさらにミキシングを掛ける事も可能。

カスタムスイッチ機能を利用するとさらに細かな条件定義が出来るようです。

各機能を完全に理解し複雑に組み合わせるのはもうちょっと勉強が要りそうですが、使いこなせばこれまで自分の思っていた「このツマミ、このスイッチでコレが出来たらな~」的な事は、プロポ上の設定によってほぼ何でも出来る感じです。



タイマーは2系統表示可能で、タイマー設定で「TH%」を選ぶとスロットルを絞るほどタイマーのカウントが遅くなり、普通の飛行機では任意のスロットル位置でタイマーをON/OFFするものよりも正確なバッテリー管理が出来そう。

ER9xタイマー2



サーボモニターも数パターンあるメイン画面の一つとして十字キーで簡単に表示可能で便利。

ER9xサーボディスプレイ



キー操作音も設定出来、家ではオフに出来て快適になりましたが今度はカチカチというボタン音の方が気になりだしました、まあそれは贅沢か。



あとFrSKYテレメトリーの表示機能については基盤やICへの半田作業が要るようで、壊さずに作業する自信が無いのでとりあえず見送り。



話は前後しますがインストール時、ER9x起動まではすんなり行ったのですが本体を閉じようとして問題発生、初期不良のため他から流用している電池BOXが増設したUSBコネクタに当たって電池室に入らずそっちの方が大苦戦、結局カシメを剥がしターミナルを移植して解決。

それからスティックを操作したとき端に不感領域がある問題は、ER9xのインストールとキャリブレーション後、両端にあった不感領域が片側のみになったものの完治せず。

物理的にポテンショメータの限界を超えているようです。

スロットルの最スローに不感領域があるとかなり使いにくく、他でもフル操作付近がリニアじゃなくなるので特に大舵を多用するアクロ等では違和感あり。

そこでポテンショメータをラジオペンチで掴んで回しキャリブレーションし直したところスティック全域を使い切れるようになりました、しかし本来回らないように作ってあるのでちょっと危険。

ポテンショメータの反応域はかなりギリギリで微妙な調整が必要でした。

個体差はあるかもしれませんがここは余裕のある設計をしてほしいところ。





といった感じで、まだ全ての機能を理解していませんがER9xの性能には驚きました、ミキシング設定の多彩さ等では12ch以上のハイエンド機種に匹敵するものがあると思います。

ギミック大好きKei寅としては非常に面白いプロポです。



ちなみにER9xを一度インストールすると追加基盤を外しても動作する模様。
(バックライトは点灯しませんが)

という事はハードウェア的に元々これだけの潜在能力を持っているという事で、Turnigyはもったいない事をしてるな~と思います。

信頼の国内メーカー製でER9xのようなプロポをFF7くらいの価格で作ってくれたら文句無しなのですが・・・それは無いかな。


ER9xと他機種の機能比較をまとめ直しました。
ER9x機能表2

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

梱包漏れ その後

本日SmartieParts.comさんから梱包漏れのUSBケーブルが無事到着。

お詫びのしるしに色違いのバックライト(イエロー)を付けてくれたようで、せっかくなので使わせてもらおうと思います。



あとホビキンからもメールが来ましたが梱包漏れ分はポイントとして返還するという事で、再注文時の送料はコッチ持ちという話になります。

まあそのくらいはイイとして、ついでにTurnigy9Xの不良電池ボックスの件が9ヶ月間放置されている事を伝えてみたところ、入荷に時間が掛かってるけど入ったら送るようになってるとの事。

問い合わせれば対応はしてくれるようですが、大物で完全不良品に当たったりすると返品にも送料が大きいし大変そうです。



テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

Alula 初飛行

RCアイテムさんからAlulaEVOのキットが到着。

Alula箱Alula中身

アメーヴァとの性能差の源、本家の翼型はこんな感じ

Alula翼型1Alula翼型2

中央に近い接合部で翼厚18mm、翼弦225mm、翼厚比8%。

翼端でも翼厚は15mm程あるので翼厚比は翼端に向かって大きくなっているようです。



ショップさんのサイトに素材はEPPとありますが見る限りEPO。

バリとヒゲがガッツリ出ていてるのでカッターで荒削りして150、240番の耐水ペーパーで成形、取説通り接合部や前後縁は丁寧に。

尾翼のバリ

発泡素材は水研ぎでも表面が細かくケバ立ち、ペーパー掛け後はソフトな肌触りに。



サーボは推奨サーボを使えば無加工で付きますがケチってホビキンのHXT500を使用、そのままでは収まらないので耳カット&サーボ室床掘り下げで搭載。

Alula裏

尾翼は嵌合がしっかりしているので先人の知恵に習い接着せずカーボン棒を刺してロック、分解可能に。

Alula尾翼取り付け

主翼も分解式にも出来ますが、尾翼さえ外せば十分コンパクトなので今回は接着。

カンザシ受けの樹脂パイプも省略して1.5gの軽量化。

主翼まで分解すれば長さ495mmの製品パッケージに収納可。



バッテリーはリポ1セル300mah+ボルテージブースター(計11.5g)、これは純正ニッケル水素4.8v300mah(30g)よりかなり軽いので重心が全く合いません。

オモリを積むか機首延長ですが、テスト飛行はとりあえずアメーヴァの機首を流用して木の棒による機首延長で行く事に。

この方式はゴム止めによって墜落時の衝撃吸収効果があり、不要になるベリースキッド(樹脂製機首カバー)の分も合わせて軽くなり、動力ユニットも機首ごと差し替え装着可能なので特にテスト時は何かと便利、しかし空気抵抗は増えるはずです。

胴体を削るのは必要最低限にして、ベリースキッドを装着した標準状態にも出来るようにしておきます。


機体の段差部分、主翼前縁、尾翼下面にはOPPテープ。

それからカーボンロッドでDL用のペグを追加、基部はグラスクロス+瞬着で補強。



という感じで完成、推奨パーツを使わなかったので多少加工が必要でした。

サーボ:HXT500
受信機:FrSKY D4FR 4ch

重量:
動力無し(リポ1S300mah+ボルテージブースター) 140g
動力有り(2S160mah、C10モーターkv2900、Plush6A ESC) 156g
動力有りリポ大(2S460mah) 173g

Alula動力





という訳で初飛行、風は3~4m/s程。


舵角を取説通り(エレベーター上下3mm、エルロン上下8mm)からアップのみ5mm位に設定し、EXPを大き目に。

重心は指定位置から気持ち前へ。

翼端投げで水平に軽~く投げると問題無く滑空。

トリムと重心を修正しながら徐々に強くランチ。

と、着陸でペグの下側が折れ、上側だけでランチを強くしていったら上もボッキリ、1mmカーボンロッドでは弱過ぎでした。

ここまででアメーヴァと同じ位の高度までは上がっていたので次回に期待です。

滑空性能は風がコロコロ変わってよく分からず。

舵角設定は最終的にEXP30%、エルロン舵角を少し増やしました。

着陸前の低空低速で突風に機首を90度以上持って行かれると、横風や追い風では舵が効かず最終的に頭から落ちます。

ゴム留めの機首延長棒はかなりの勢いで落ちた時も衝撃を吸収してくれ無傷でした、標準状態だったらかなりのダメージを負っていたいたかもしれません。

首が長くなり、飛んでる姿はタカではなく渡り鳥っぽくなりました。



ペグは折れてしまいましたが風向きが良かったので土手ソアに移行。

アメーヴァで土手ソアするには少し弱い位の風速でしたがAlulaはさすがによく浮きます。

低速でも浮きが良い為か失速ギリギリのきわどい切り返しではアドバースヨーというかヨーイングの遅れがかえって気になりますが、その状況ではもし尻尾にラダーがあってもあまり効かないかも。



・ ・・とりあえず初飛行はそんな感じでした。

ノーズロッド式は調子が良いのであとは整流カバーを考えたいところ。

次はもっと風の無い日にサーマルを狙ってみたいと思います。

Alula無動力

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

9X追加基板、欠品の問い合わせ

9X追加基盤到着

昨日到着した9X追加基板のUSBケーブル欠品について、SmartieParts.comさんにフォームから問い合わせたところすぐに返事をくれました。


Kei寅「キョウニモツーヲ、ウケトリマーシタ、シカーシ、USBケーブル、ハイッテーマセン、ドーシーマショ?オクッテクーダサイ。」

すてぃーぶん「ハコート、ナカミーノ、シャシーンヲ、トーッテクレーマスカ?」

Kei寅「シャシーンヲ、オクリマーシタ、ハコーニ“65g”プリントアーリマス、ヨロシークー。」

すてぃーぶん「シャシーンアリガート、ベリィソーリィ、ヤッチマイマーシタ、スグニパーツオクーリマス。」

Kei寅「アリガート、パーツトドクーノ、タノシーミニシテーイマス。」


という感じで(?)、送ってくれるそうです。

今回出荷分は基板やネジの入荷でトラブッてバタバタされてたようなので他にも犠牲者がいるかもしれません。

カード会社経由でモメたりとかにならなくてよかったです、到着が楽しみです。

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

テストいろいろ

テストいろいろ

まずはプラマ、エルロンサーボをHXT500(5g)からHXT900(9g)に換装、舵角を35度から40度に増やしたので効果の確認。

換装前はイマイチだったロールスピードが良い感じに、スナップロールも少しそれらしくなりました。



それからミニカタナに手持ちの「E-MAX CF2812 kv1534」を装着してテスト。

スラストはサイドのみワッシャー1枚。

フタバの受信機が全て使用中なのでFrSky4chを搭載、ER9x化するとセッティングはどうせやり直しなのでリバースとトリムとEXPのみ現場でザザっとセッティング、素直な機体なので普通に飛びます。

パワーはTechOneモーターに比べて少し非力ですがゼンゼン行けます、しばらくはコレで。

しかし久しぶりに体重測定してみると2セルで355gもありました。
(カタログ値260~305g)

デコパネで作り直した機首が重いのでそのうちEPPで作り直そうと思います。



それとホビキンから届いたAPCスタイル8×4Eペラをテスト。

ミニカタナとプラマ、それぞれ3セルで飛ばしてみました。

以前使ったパチGWSペラの精度が酷かったのであまり期待してなかったんですが、このペラ良いです。

剛性は本家APCと同程度、精度は本家以上でバランスは概ね合ってました。

アダプターリングも本家より精度が良く、前後とも装着出来るのでプッシャーもOK。

電流値と回転数はAPC7×5EとTGS7×6Eの中間位、飛行特性はよりアクロフライト向き、3セルフライト用のペラはコレで行きます。



アメーヴァにはTurnigy「Plush 6A」ESCを装着、元の15AのESCに比べて9gの軽量化で浮きがUP。



YF-19はペラの取り付けをセーバー留めにしたので確認。







ところで、誕生日プレゼントにAlulaを買って貰ったのですが、どう組むか悩み中。

アメーヴァのテスト結果やAlulaユーザーのレビューから、DL性能を上げるために重量を確保する位なら軽量動力ユニットを積んだほうが軽く仕上がるかもしれません。

アメーヴァのように差し替えで衝撃を吸収するようにしつつ空力カバーで覆えればいいのですが、さてさて。





そして本日ついにカナダから9xプロポの追加基板が到着、ポストに入ってました。

しかし中身を確認したところUSBケーブルが入っていません、ホビキンに続きまた欠品です。

箱に記載された重量は64g(別の場所には65g)となっており小包全体の重量と一致するので確認は出来ます。

購入先に連絡しましたがどうなるやら、年内になんとかなればいいのですが。



ホビキンのペラ欠品の方は今日メールが来て、「調べて出来るだけ早く連絡する」みたいな事が書いてありました。

しかしTurnigy9Xの電池BOXの時はそれっきりだったのでこちらもどうなるやら。

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

E-flite UMXシリーズ

E-flite社から3軸ジャイロ「AS3X」搭載の超小型飛行機

「UMX Gee Bee R2」
「UMX Beast 3D」
「UMX Hyper Taxi」
「UMX Sbach 342」
「UMX Extra 300 3D」

が発表され話題になっているようで、ジャイロ大好きKei寅もかなり興味があります。

マイクロ機に搭載出来る3軸ジャイロの実用化は画期的。

http://www.e-fliterc.com/Airplanes/UMX/



ウチの機体ではYF-19とタイヨー零戦改のエルロン軸、ミニカタナとユーロタイガーは3軸にヘリ用ジャイロを搭載。

普通は小さい機体ほど姿勢が見にくいうえに、ミスると一瞬で予想外の方向に大きく姿勢を崩し、どうなっているか分からなくなります。

ジャイロを効かせると(特にエルロン、ヘッドロックモード)多少姿勢が見えなくても姿勢を保っていてくれるので安心して飛ばせます。

3軸に効かせれば手放しトルクロールで風に流される風船状態。
(全く練習にはなりません^^;)



ただ飛行機の場合ヘリと違って対気速度により舵の効きが大きく変わるので適切なジャイロ感度も大きく変化。

ウチでは特に高速サーボは使っておらず、手放しホバリングが出来る感度では高速でハンチングが出てしまうので感度切り替えが必要です。

ミキシングでスロットルとジャイロゲインを連動させても降下時やパワーで吊っているときは対応出来ません。

ヘリと違いちょっと浮かせるという事も出来ないし、風下から戻そうとしてハンチングが始まったりすると困ってしまいます。

またセッティングによっては舵の効き、挙動に違和感も出ます。

E-fliteがその辺をどう仕上げてくれるかが楽しみです。



ユーロタイガー 3軸にジャイロ


タイヨー零戦改 エルロンにジャイロ


YF-19 二号機 エルロンにジャイロ






さて本日ホビキンから物資が届いたのですが・・・やられました、今回のメイン、プラマに使うGWS10インチペラが欠品、発送ミスです。

送ってきた箱は10インチペラが入る大きさではないので入っていなかった事は明らか。

写真を付けてメールを送りましたが、果たしてちゃんと品物送ってくれるでしょうか。。。

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

ER9x機能比較

以前からTiger22さんの記事を読んでTurnigy9XプロポのER9x化には興味津々だったのですが、機体が増えて安価なFrSKY受信機を利用する機会が多くなりTurnigy9Xでは不便を感じるようになったのでER9x化に踏み切りました。

先ほど追加基盤の発送通知メールが来たのであとは到着待ち。

とりあえずER9xとフタバプロポの機能で自分的に気になる部分をまとめてみました。

ER9x機能表2
訂正:表中のER9xのch数が9となっていましたが正しくは16chとの事です、Tiger22さん情報ありがとうございます。
(フタバ製プロポのデータは主にコチラから http://www.futaba-rc.com/systems/feature-compare.html)

Turnigy9X


Turnigy9Xは評判通りソフトが良くなくて、一通りの機能は一応使えるのですが操作上無駄にストレスを感じる部分が多々有ります。

現状FF7と比べて特に不便に感じるのは各機能のスイッチ割り当て位置、一つのスイッチへの同時割り当ての自由度が低く、例えば各舵D/R、EXPを一つのスイッチにまとめたり、フライトモードに連動させたりといった事が出来ない事。

ミキシングは7系統あるのですが各スイッチに割り振って個別にON/OFF出来ないので結局使い切れません。

またスロットルchでタイマーをON/OFFさせる事も出来ず、特にモーターグライダーのバッテリー残量管理で不便。

それに決定、クリアのキー操作方法に変な癖があり、間違うと設定したデータが失われて前画面へ戻ってしまうのも気になります。



追加基盤を装着してソフトを書き換えER9x化する事によりソフト面の不具合はほぼ解消、部分的にはFF10以上の機能を持つ高性能プロポに。

FF10に他社モジュールセットを足せば4万円近くになる事を考えると画期的、開発者に感謝です。

進化するファームウェアも楽しみです。



しかし3年前King3を飛ばすためにFF7を買った頃に比べるとFF10も安くなりました。

またFASST互換で安価かつ軽量な受信機が出てきてフタバの高額受信機問題も一段落。

ER9xは低価格な輸入品ベースのカスタム機でありDIYのリスクと手間、公式イベントではチョット・・・等の問題もあるので、導入はその辺を理解した上での事ですね。

ちなみにKei寅のTurnigy9Xは電池BOXが不良品で、クレーム入れても「調査して連絡する」とメールが来て以来音沙汰無しだし、修理して使えてるからいいんですが・・・



FrSKYモジュールでは受信機が安く(4chで$14.74、8chでも$19.99)、軽量な4ch受信機(2.6g)を使えるのも小型機には魅力。

あとFrSKYテレメトリー受信機やマイクロ2.4Ghzシステムが国内認可されれば面白そうです。



ER9x化する事によりヘリではスワッシュリング機能も使用可能に。

リンケージの干渉で最大舵角があまり大きく取れないKing3なんかを元気に飛ばそうとした場合、この機能の有無で運動性能がかなり違ってきます。
(スワッシュリング無しではエルロンとエレベーターの同時フル操舵に備えて最大舵角を抑える必要有り)

FF7にはコレが無いため一時本気でプロポの買い替えを考えましが、バーレスジャイロSK-360にこの機能があり買い替えずに済みました。



ちなみに最近出たT6Jのスペックを見ると、安価なのにFF7並みの機能でスワッシュリングもあり「これで十分!」と一瞬思ってしまいましたが、更に調べると通信規格がまた新しい方式の「FHSS」というものだそうで他機種と互換性無しとは・・・

FF10の後継機ではまた世界をあっと言わせる独創的なニューモデルに期待です。





それから前回誤動作したOrangeRXのフタバ互換8ch受信機、ハイスピードモードを解除したら正常に作動しました。

購入したHobbyKingのサイトにあったFrSKYの取説ではハイスピードモードには触れられておらず、購入したのは最初期型でハイスピードモードは非搭載だと思っていたのですが違うようです。

設定を変更した覚えは無いのですがデフォルトでそうなっていたかもしれないし、バインド時とか何かの拍子に変更してしまったかもしれません。

ASW28に積んでいるもう一基のOrangeRX8chはノーマルモードになっていました。

ハイスピードモードとノーマルモードの切り替えは
1 バインド操作後電源OFF。
2 送信機OFFで電源を繋ぐとLED赤緑点滅。
3 F/Sボタンを6秒以上押して放す毎にハイスピードモードとノーマルモードが切り替わり、LED赤点滅が遅い方がノーマルモード。

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

YF-19&その他いろいろ

YF-19


久々のYF-19、今回のテーマはフローティングモーターマウントと新ペラのテスト。

YF-19のペラ音は、ユーロタイガー程ではないですが同じ7インチペラを同じ位の回転数で回すプラマに比べて明らかに大音量。

プラマは総EPP製で振動を吸収するため、3セルの高回転でもとても静かです。

それでYF-19のモーターマウントを梱包材のかなり低密度のEPPブロックから削り出して製作。

フローティングモーターマウント

ちょっと柔らか目ですが、一応フルスロットルで振り回しても異常なし。

で、飛ばしてみましたが結果はほとんど音量変わらず

YF-19の場合E-MAXのモーターはコギングもなくスムーズに回るので音源はモーターではなくペラが空気を切り裂く音がメインで、後流中にある響き易いデコパネがそれを増幅しているようです。

音量は変わりませんでしたがフローティングマウントは衝撃が加わった時の破損防止に役立ちそう。



次にペラを同じ7×6で幅広形状の「TGS Sport 7×6E」(ホビキンで購入)に替えてみると、音量は低下してパワーはUP、消費電力の増加も少なく良い感じ。

(上からAPC7×5E、TGS7×6E、APC7×6、JXF7×6)
7インチペラ4種

フルスロットルの垂直上昇ではAPCよりスピードを保ってグイグイ昇り、より低回転で速く飛ぶので飛行中の回転数が低く静かで、音質自体も尖ったパルスが少ないようです。

取り付けはセイバーと穴径が合わなかったのでアルミパイプでカラーを作り、あとビスを長い物に交換して装着。

「TGS Sport 7×6E」MAX17A、10200rpm
(「APC7×6」MAX16A、11000rpm)

モーター:E-MAX CF2812 kv1534 重量42g
リポ:3セル 850mah 25C ハイペリオンG3



フライトの方は、YF-19はユーロタイガーより軽くて大きくスピードも出るので通常飛行は飛ばしやすいですが、発泡アクロ機やユーロタイガーに慣れていると失速域ではスロットルを吹かしてもエルロンが効かず不安定になるので(それが普通なんですが)、エレベーター、ラダーはグリグリ効くだけに少し気になります。





さて、プラマの受信機フタバ純正R6106HFをYF-19に戻したので、プラマの受信機はフタバ互換OrangeRX8chに替えて起動テストしたところこちらに不具合発生。

ホビキンフタバ互換受信機

電源を入れるとエルロン、エレベーターサーボから「ジー」と異音がしてニュートラル位置へ戻らず。

プロポを操作してサーボを少し動かすとその後は正常に動作し発熱も無いので、起動時のみの異常と判断してそのまま飛行させたところエルロンの小舵が無反応。

大きく操作すると突然ガクンと効く状態で、幸いコントロールは出来たのですぐに着陸。

OrangeRX受信機とHXT500サーボの組み合わせでは、負荷が大きいと動作異常を起こすようです。

ASW28付属のサーボでも異音&異常発熱があったし、OrangeRXは要注意。


〈訂正:ハイスピードーモードになっていたのをノーマルモードに変更したところ直りました、詳しくは次記事〉

現在ASW28にはOrangeRXとHXT900サーボを使用していますが、こちらはプラマより大きなサーボでより小さな舵面を動かしているせいか今のところ異常は感じられず、遠くまで飛ばしても受信性能は問題無いようです。



それとプラマのエレベーター、ラダーサーボは重心位置調整とタワミ防止の為テールに移動していましたが、テストフライトの結果テールヘビーだったのでラダーサーボを前方に戻しました。



それから上記のTGSペラをプラマに付けて回してみると、

「TGS Sport 7×6E」MAX21A、11100rpm
(「APC7×5E」MAX18A、12900rpm)

モーター:TechOne Hobby A2212 1400kv 重量52g
リポ:3セル 850mah 25C ハイペリオンG3

・・・と、YF-19より高回転。

YF-19のE-MAXモーターの方がKV値は大きいのですが、やや小型の為トルク負け気味と思われます。



プラマの飛びはやはり独特で、プラマ以外の機体を旋回させるにはエルロンで機体を傾け、そこで起こる横滑り、それともなうヨーイングにエレベーターを釣り合わせる事で旋回させますが、プラマは横滑りが非常に小さいのでそれではうまく旋回出来ず、それどころか風やちょっとしたトリムずれでバンクと反対方向に曲がっていくので、ヨーイングは機体任せではなくラダーで制御する必要があります。

そしてプラマを思いっきり飛ばしてみて今後の課題が見えてきました。

アクロ機をかっこよく綺麗に飛ばすには、いろんな姿勢できちんと修正舵を打てるようにシミュ練する必要がありそうです。



あとアクロ機が「ギュルピタッ!」っと演技の途中に入れるスナップロールはかっこいいですが、プラマは翼面荷重が軽すぎて失速を利用した高速ロールは無理みたい。

プラマとミニカタナで修行して、いつかはピカピカのスケールアクロ機でかっこよく低空アクロを決めたいもんです。



そういえばプラマってネタ元と思われる機体がいくつかありますが、最有力はコレでしょうか、パルマって・・・www

http://www.rcdepot-jp.com/top_select/top_top_1.html





涼しくなりKing3エアーウルフも久々に元気良くフライト。

全長620mm(ローター除く)の小さなボディで重量811gとプラマやYF-19の倍以上重い為、飛び上がってスピードに乗せてしまえば風の影響は受けにくく、狙ったコース通り綺麗に飛ばしやすいです。
(離着陸やホバリングは風に煽られるので気を使いますが)

飛行機でスタントやアクロで遊んでいたら、いつのまにかキューバン8なんかも怖くなくなってました。

ラジコンヘリの高速飛行の感覚って実際飛ばすまでピンと来なかったですが、ゼロピッチやマイナスピッチでもローター回転面がその大きさの円型主翼のような働きをして飛行機のように滑空や旋回出来るのが今でも不思議な感じがします。





SAKURAには脚が付きましたが、このサイズの機体は1セル、リニアサーボで30g台で作ったらもっと楽しそう。

SAKURA脚付き





あとアメーヴァは主翼を手でグイグイ曲げてキャンバーを大きくしたら滞空時間が5秒伸びて20秒になりました。

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

*

全ての記事を表示する

プロフィール

Kei寅

Author:Kei寅
King3エアーウルフ、小型発泡機、デコパネ機等の空物ラジコンで遊んでます。

カレンダー
10 | 2011/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
カテゴリ
最新コメント
リンク
QRコード
QR
スポンサードリンク






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。