Alula 尾翼軽量化

Kei寅Alulaはノーズを延長しないノーマル形状だと重心を合わせる為ノーズに35gのオモリを積んで全備175g。

軽量化して飛行特性をテストする為に尾翼を5mm厚45倍発泡のEPPで製作。

Alula軽量化尾翼1

Alula軽量化尾翼2

5mm厚EPPは本体の取り付け溝にピッタリで、5mm幅0.5mm厚カーボンフラットバーを一本埋め込み、本体との段差埋め&取り付け部補強でデコパネ削り出しのフェアリングを装着。

ランチ時に尾翼上側が風圧でより多く撓み上反角効果を打消して真っ直ぐ上がる事を狙い、カーボンバーは下側にセット。

壊れても簡単に修理や作り直しが出来るので補強のOPPテープは無し。

標準尾翼+OPPテープ=8g→3gと軽くなり、オモリを35g→20gと減らせて全体では175g→150g。



日曜は風も無くテスト日和、飛ばしてみると浮きがUPして静気流(?)の滞空時間は30秒ほど。

尾翼はフルランチしても取り付け部がズレたりはしませんが、風圧で撓んでいるかも。

着地でラフに降りると取り付け部がズレますが、その位の方が壊れ難そうです。

デファレンシャルやフライトモードトリムの設定で飛ばしやすさはUP。

だんだん日差しが強くなり、しばらく投げていると弱いサーマルに乗ったようで、降下の遅いゾーンをそっと旋回させていると1分超えを記録。
(時刻は11時半頃)

機体側の対策が進みランチも全力で投げれるようになりましたがランチ角度は不安定で要練習。

思いっきり投げていたらペグの突出長15mm弱では短くて先端が指に食い込み痛くなったので20mmに延長。



という感じで、なかなかランチ高度超えには至りませんがちょこっとサーマルを感じられるようになってきたかな?


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ER9xでAlulaのセッティング


Alulaは舵角だけ合わせて飛ばしていましたが、慣れてきたところでもう少し細かくセッティング。



Alulaはエレベーターダウンが敏感でエルロンを打った時の挙動もダウン気味なので、まずはエレボンにデファレンシャルを設定。

エルロン、エレベーター共にダウン側動作量を絞りたいので「LIMITS」画面のエンドポイント設定でch1、2のダウン側を70%にすると、より自然な効きになりました。

ER9xデファレンシャル設定

アドバースヨーに関してはエレボン機なので元の状態でも結局アップを引きながらエルロンを打つ事になるからあまり変わらないかな?



それから「Trim Sw」機能をON。

これは飛ばしながら普通にトリムを合わせ、割り当てたスイッチをパチパチっとON/OFFするとその時のサーボ位置をトリムセンターにしてくれるという機能で、トリムはセンターに戻り「LIMITS」画面のサブトリム値が変更されます。
(フライトモードトリムで設定した他モードのトリムはセンターに移動せずそのまま)

割り当てはトレーナースイッチへ、全く使わなかったモーメンタリースイッチの使い道が出来ました。

ER9xトリムスイッチ設定



次にフライトモードトリムを設定。

これは複数のトリム値をスイッチで切り替え個別にトリムキーで調整出来るようにする機能で、状況に合わせて最適なトリムを取る事が重要なグライダーにはぜひ欲しい機能です。

Kei寅Alulaは滑空に合わせたトリムでランチすると頂点でダウンを打って水平にした後スムーズな滑空速度に落ち着くまでに暴れてエネルギーをロスしてしまう為、フライトモードトリムでランチモード(ちょいダウン)を設定する事に。

手元のER9xバージョンr635にはこの機能があるのですがマニュアルのr352の時点では無かったようで載っていないので、適当に弄る事しばし・・・

ER9xのフライトモードトリム機能を使うには

どのchでもいいのでトリム用にミキシングを1つ追加し「EDIT MIX」画面へ
「Source」はトリムを取りたいch(今回はエレベーター)
「Weight」(動作量)は0
「FlModetrim」をON
「Trim」はいじっても変化無し。
「Switch」を割り当てたいスイッチへ

と設定。

ER9xフライトモードトリム設定

これで割り当てたスイッチがONの時、元chのトリムセンターを基準にトリムキーで独自トリム調整が可能に。

上記の「Trim Sw」機能を使った場合も含めて元chのサブトリム値を変えるとフライトモードのトリムも連動してトリムセンターが移動。

機体の重心を変更した場合なんかはトリムを取り直して「Trim Sw」機能をピッとやれば全モードのトリムが連動して変更されるので便利。

フライトモードトリムはカスタムスイッチ機能を使えばメモリーが空いている限り幾つでも追加可能。

3段スイッチ「ID」でエレベータートリムを「ランチ」「通常滑空」「高速滑空」と設定してみましたが、実際に飛ばしてみると微妙な操縦をしながらスイッチ操作するのが難しかったのでカスタムスイッチ機能でスロットルスティックに割り当て「最スローでランチ、ちょい上げでタイマー作動、フルハイで通常滑空」に変更。



という感じで、FF7以下クラスのプロポではグライダーで細かいセッティングをしようとすると困ってしまいますが、ER9xならグライダーも快適。

バタフライミキシングの設定も自由に出来るのでフラップ付きの本格グライダーが欲しくなってしまいます。

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ピルエットフリップ練習1年経過

「HeliSimRC」でピルエットフリップの練習を始めてからカレコレ1年。

未だに実用レベルには達しませんが、なんとかシミュレーション速度を落とさなくても成功するようになってきました。

しかし同じ場所で何回でも安定して回り続けられる位になるまでは実機で試そうなんて考えられません。

ループ、フリップ、ストールターン、背面、キューバン8など、今までこのシミュレーターで練習した技は実機でも違和感無く出来ました、フリーソフトなのに良く出来ていると思います。

初期状態ではドラッグ設定値が大き過ぎてスピードが出なかったりして少しヘンですが、手持ちの機体に合わせてカーブ、ドラッグ、サイクリックレートなどパラメーターを調整するとより実機に近くなります。

Kei寅仕様は大重量、高回転のKing3エアーウルフの特性をシミュレート。





飛行機の方は実機でローリングサークルが汚いながらも一周できるようになり、「FMS」でローリングループに挑戦中。

しかしサークルと比べループは全く別物と言える難しさ。

サークルは演技中一定のリズムで左スティックを回すだけですが(モード1プロポの場合)、ループは変化し続ける重力の掛かり方に合わせて4舵全ての操舵量を調整し続けないとまともに円を描けません。

今まではロール中落ちようとする機首を持ち上げる操作ばかりだったので、ループ頂点からの下りで機首を下に向けていくのは操作が不慣れな上にスピードも増し恐怖。



送信機がモード1だとヘリのピルエットフリップでは操作がややこしくなりますが飛行機のロール系の技は逆に左スティックをグルグル回すだけ。

しかしグルグル操作だと縦と横が分かりにくかったりもして、結局一長一短だと感じます。

左スティックを回すのに最初は「オイッチ、ニィ、サン、シィ、ニィ、ニッ、サン、シィ」と一旦センターに戻して「+」型にしか操作出来なかったのが、最近少しずつ「○」型に回せるようになってきました。


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Alulaでサーマルハンティング

日曜日は少し冷え込んで天気も良く風も無しという事でサーマルが狙えそうだったのでAlulaで初のサーマルハンティングに挑戦。

いつもの河原は朝9時頃の時点では完全無風に近いもののサーマルも感じられず。

リポ+機首延長で140gの仕様でしばらく調整しつつ投げてみましたがDLでの獲得高度がイマイチで滞空時間は最大20秒程。
(ランチ頂点でタイマーを見て、着陸時に滞空時間を確認)

機首延長をやめ、機首カバーを付けて(輪ゴムで固定)オモリを積んだ175gの仕様にすると獲得高度がUP、電柱高度は超えているように見えます、そこからの滞空時間は最大25秒程。

延長機首無しで頭から落ちると低空からでも結構な衝撃が加わるので要注意です。

いったんミニカタナのテストに切り替え、11時頃再び投げてみると朝とは空気の状態が違い、明らかに降下の早い場所と遅い場所が出てきました。

しばらく投げていると降下の遅いゾーンにヒット、かなり留まる事が出来て滞空時間50秒を記録。

機体に慣れランチにも徐々に力が入ります。

175g仕様の機体を強く投げると、強い遠心力でΦ2mmカーボンロッドもキシみます。

・・・と、全力に近いランチで35gの機首オモリが脱走、紛失して終了。

初めてDLでサーマルらしき物を体感出来ました、次はサーマルでランチ高度超えを目指したいと思います。



ミニカタナはフラッペロンミキシングをテスト。

上空でフラッペロン連動スイッチを入れフリップさせるとその場でクルリと回転。

ボリュームツマミで動作量を変えて試してみましたが、動作量は最大が派手な動きで楽しいです。

しかしコブラやフォールでは翼端失速しやすく不安定。

フラッペロン連動はフリップ系の技を行う時だけ作動させるのが良いようです。

デコパネだった機首は5mmEPPで作り替え10g軽くなってます。

minikatanaフラッペロン

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ER9xで機体セッティング

追加基板を壊してしまいましたが、気を取り直してER9xでミニカタナにフラッペロンミキシングを設定。

「エレベーターUP→フラップDOWN」とミキシングを掛けるのですが、スイッチでミキシングをON/OFF出来るようにした上で、調整しやすいようON時はボリュームでミキシング量を調整出来るようにセットしてみました。

これはER9xのミキシング設定「Multiply(掛け算モード)」を使用。
(エレボンなど普通にミキシングを掛ける場合は「Add(足し算モード)」、スロットルカットなど他のミキシングを無視して強制的に設定値に固定したい場合は「Replace(置換モード)」を使用します)

ミキシング画面でchにカーソルを合わせてMENU長押しで詳細設定画面が開き、chのアンダーバーでMENU長押しするとそのchにミキシングが追加されます。

空きの8chにエレベーター入力をミキシング、さらにボリューム「P2」の値を掛け算モードで追加ミキシング、それぞれスイッチ「AIL」でON/OFF設定。
(トグルスイッチの名称がノーマル9Xの名残りで「AIL」「ELE」「RUD」「GEA」・・・なのがややこしい)

この8chの出力を左右のエルロンサーボにそれぞれ追加ミキシング。

minikatanaフラッペロン設定

これで上記の操作が出来るようになり、フライト中のフラッペロン動作量調整が容易に。

各chの動作量は数値表示可能なので、セッティングが決まったらその値で固定させるのも簡単。

FF7ではミキシング量をボリュームに割り振るような事は出来ないので、離陸前にミキシング設定画面を呼び出しておいて飛ばしながら「ピッピッ、画面確認、おっとっとっ、あ~タイマーが見えん」とやるか、調整の度に着陸させていました。



それからD/R、EXPをフライトモードスイッチ「ID」で「ID0,ID1,ID2」と3段切り替え出来るように設定。

ちょっと分かり難かったのがスイッチ設定で、2つのスイッチ「SW1」「SW2」を選択し、両スイッチOFFで「H」、スイッチ1のみオンで「M」、両スイッチONで「L」と切り替わります。

従ってIDスイッチを使う場合は2つのスイッチを
SW1「ID1」
SW2「ID2」
と設定しても切り替わらない為、
SW1「!ID0(ID0ポジション以外でスイッチオン)」
SW2「ID2(ID2ポジションでスイッチオン)」
と設定。

ER9x flight mode setting



スイッチ繋がりでカスタムスイッチ機能も見てみましたが、これはスティックの任意のポジションをスイッチとして使う時や、上記の場合のように2つ(あるいはそれ以上)のスイッチを組み合わせて「スイッチAがONの時のみさらにBスイッチが有効」みたいな事を設定したい時に使えます。



ついでにヘリ設定も覗いてみました。

新規にモデルを追加し、テンプレート画面最下部の「Channel Order」でch順序設定をして「Heli Setup」「Gyro Setup」と順にMENU長押しすれば120度CCPM可変ピッチヘリの基本設定が完了。

ER9x HELI設定

ノーマル、アイドルアップ1,アイドルアップ2の各スロットル、ピッチカーブはデフォルトでそれらしいのが入っていて、スイッチ「ID」で切り替わります。

ER9x HELIカーブ
(CV1~3がスロットル、4~6がピッチカーブですね)

あとは機体やメカに合わせた基本的な調整をすればとりあえず浮かせられる状態になると思います。
(上空をかっ飛ばすならジャイロ関連、オートロ関連、フライトモード関連など細かい設定が必要ですね)



といった感じでやっとER9xの全容が見えてきました、高い設定自由度を確保しつつ上手くまとめてあると思います。

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9X追加基板、さっそく破損・・・Orz

ER9xで不良品を直して使っていたバッテリーボックスを少し無理して押し込んだ時に端子がUSB端子基板のハンダ突起の先に接触ショート、バッテリーを押さえるバネ端子が赤熱。

あわててバッテリーを外しましたが、この後USBでPCに繋いでも電源が供給されるだけで全く認識されなくなってしまいました。。。

USB接続後もPC側は完全に無反応、プロポ側はUSB非接続時と同じ画面で起動します。

幸い本体やバックライトドライバーは無事なようで、PCで認識しない以外は正常に動作します。

分解して見てみると、追加基板上のダイオード「D1」のハンダが少し変色しているように見えました。

DCF_0632.jpg

DCF_0612.jpg

DCF_0610_20111202221545.jpg

追加基板裏

RCグループスの記事を探したところスティーブンのコメントでチェック方法が書いてあるのを発見。

「USB端子基板から延びる4本のケーブルの、USB側端子と基板側端子がそれぞれ導通、グランドと他3つがそれぞれ絶縁なら正常」(?)とありました。

さっそくテスターを当ててみるとグランドと例のダイオード「D1」に繋がる端子「D-」が導通です。

とりあえずダイオードを交換してみようと思っても近所に電子パーツ屋さんは無くなってしまっていて、20年以上前の廃ビデオデッキから取ってきてテスト。

DCF_0628.jpg

元々付いていたダイオードは外して単体でチェックしても完全導通状態でしたが、ダイオードを交換しても前述の絶縁テストが何か変。

交換後USBでPCと接続してみましたがやはり無視、電子回路はよく分かりませんがダイオード以外も壊れてしまったっぽいです。

知識も無く弄ったのでトドメを刺してしまったかもしれません。

シミュレーター機能とか一度も触ることなく接続不能になってしまいましたが、とりあえず使えるのでアップデートしたくなったらまた考える事にします(涙

でも壊したのがインストール後だったので、速攻買い直しを免れたのは幸いでした。

正常なバッテリーボックスなら普通こんな事にはならないと思いますが、USB端子基板のハンダ突起はドライバーや金属片が挟まったりすると12Vのバッテリーボックス端子やリポのバランス端子とショート事故を招く危険があるので、絶縁材を破らないよう先端を丸めた上で絶縁処理をしておいた方がいいんじゃないかと思います。



あとER9xのパルス間隔設定をテスト。

設定範囲は100~800μSecでデフォルト値は800μSec。

tiger22さんの記事でFrSKYは低めに設定するとの事だったので設定数値をいろいろ試してみましたが、どの数値でも変更後一発目の動作がぎこちないもののその後は正常に作動、パルス間隔設定値による違いは感じられないのでとりあえず300μSecにセットしましたが、引き続き情報を集めたいと思います。



それからラジコン保険を見直し。

ER9x+FrSKYモジュールの使用にあたり現在加入している協会のラジコン保険だと微妙な気がするので、自動車保険に「個人賠償責任補償特約」を追加。

保険料が年額+¥1040で補償額は国内だと無制限、自動車保険の契約期限までの日割り計算が¥1000未満だったので、更新までの期間分はサービスしてくれました。

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プロフィール

Kei寅

Author:Kei寅
King3エアーウルフ、小型発泡機、デコパネ機等の空物ラジコンで遊んでます。

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