スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トルクロール練習 一歩前進

トルクロールはシミュや風が無い時にPulamaEPPでチョコチョコと練習していたのですが一つ壁を越え、少し連続して回せるようになりました。

今まではある程度の高度を取って練習しないと危なかったのが突然低空でも出来るようになり、見ている人も「急にどうしちゃったの?」という感じ。

トルクロールって出来る人はいとも簡単そうにやっていますが、やってみると難しいです。

「たまに偶然1,2回まわる」というのは割とすぐ出来たんですが「きちんとコントロールして回す」というのは別次元の難しさ。

去年yasuo840さんにアドバイスを頂き、エルロンに十分な舵角を取り(逆トルクロール出来る位)、トルクロール中もエルロンで自由にロールを制御出来るよう練習していました。

トルクロール中、軽量発泡機はロール方向にもけっこう暴れるし、ロールを押さえたホバリング状態ならテール2舵の感覚に集中して練習出来るのでこれは重要で効率的な練習だと思います。

低空で出来るようになった要因としては、当て舵の精度、反応速度が必要レベルに達した事。

それにローリングサークル、ループ、ナイフエッジ、背面飛行等を練習した事で、バランスを崩した時の瞬間的なリカバリー技術が上がった事。
(今までの墜落はほぼ全て低空背面でのエレベーター逆打ち)



機体は軽くて癖の無い物がやりやすいですが、舵角やトリム(EPPだとけっこう狂います)も重要ですね。

重心は後退させても劇的に簡単になるという事は無いようです。

複葉機と単葉機の差は、ほぼ同重量のPlamaとMiniKATANAを比べるとMiniKATANAの方が平面形が一回り大きくやや安定している気がしますが、Pulamaの方がラダーの効きが良き、姿勢を崩した時ナイフエッジになっても高度が落ちにくいので一長一短だと思います。



動画は固定カメラでフレームに収まった所を繋いでみました。



今は技の練習で精一杯なので、もっと狙った所できれいに演技出来るようになりたいです。

ちなみに普通の旋回で低空を攻め過ぎ脚が片方無いのはナイショです(汗

最新のテックワン機に導入されている、強い衝撃が加わると脚が外れるシステムは良いと思います。
スポンサーサイト

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

FrSKYテレメトリー追加情報

austinmcconvilleさんから教えてもらったんですが、カスタム9Xをテレメトリー仕様にするのにTTL⇔RS232変換ICを使わなくてもいい非常にシンプルな方法が発表されていました。

彼はFrSKYモジュールの到着を待ってこの方法で改造する予定だそうです。

http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=1510047



さてPhoenix2000をオーディオバリオ作動状態でサーマルに乗せテストする事が出来ました。

オーディオバリオは機能しているようで、サーマルの中では静気流の滑空降下中とは違う音が鳴ります。

音は3段階で、静気流では「ピッ、ピッ、ピッ、・・・」と最弱トーン、サーマルの中ではややハイトーンとハイトーンが混じります。

ハイトーンは上昇中のみのようですがややハイトーンはゆるやかな上昇なのか降下なのかがよく分からず。

現時点ではオーディオバリオの精度は高くはなく、高度表示を見ると上昇しているのに音は無反応の時もあるので表示を見る方が確実。

しかし今後のプログラムの進化に期待が持てます。



それからテレメトリー高度表示の揺れについて、揺れの少ないFrSKY増設ディスプレイでは表示機器側で揺れを平均化している可能性が考えられたので反応速度を比べてみました。

高度センサーを地面から頭上まで持ち上げれば2m高く表示されますが、この時の反応速度がFrSKY増設ディスプレイでは約0.8秒、Open9xでは約0.3秒。

やはりFrSKY増設ディスプレイでは一定時間の平均値を表示しているから安定している可能性があります。

表示の揺れについてはRCメカや配線の配置に大きく影響されます。

揺れを抑える事が出来れば反応速度は速い方が良いので、もう一度配置を見直してみようと思います。

Open9テレメトリーで初フライト

Open9xテレメトリーでPhoenix2000を飛ばしてきました。

機体のセッティングデータはほぼ丸ごと引っ越し出来たのでフライトに関してはほぼそのままですが、フライトモード毎のエレベータートリムが少しズレていたようなので微調整。

テレメトリーの使い心地はというと、まず最も気になっていたオーディオバリオについてはよく分からず。

基本的には常に「ピッ、ピッ」と鳴っていてたまに何やら違う音がしたりするのですが、この日は分かりやすいサーマル自体を見つけられず、ダイブや再上昇ではあまり反応しません。

高度計の値がやや不安定で、それが原因かもしれないのでノイズ対策を考えてみようと思います。

送信機を空にかかげてディスプレイの高度表示を見ようとすると、後付けディスプレイに比べ表示位置が送信機下部になり他の表示に埋もれるのとで少し見辛くなりました。

電圧センサーの最低電圧表示はモーターカットで滑空中でもフルスロットル時降下した電圧を見れるので便利。

DCF_0853.jpg

数値表示の他にバーグラフ表示も便利で、バーグラフ両端の数値を自由に設定出来るので例えばリポ3セルならバーグラフ表示の範囲を10~12.6vと設定しておけば格ゲーのライフゲージの如くリポ残量が一目瞭然、設定したアラーム電圧も表示されます。

DCF_0854.jpg
(写真の設定値は広過ぎですね)

テレメトリーの電圧表示/アラーム機能によってフライト前後のセルチェッカーによる電圧確認から解放されるので、一度使うと非テレメトリーの機体がとても面倒に感じます。



Open9xを使用するにあたり、EEPEエディターをER9x専用のeePeからcompanion9xに乗り換え。

これはOpen9x、ER9xの他にTH9xやgruvin9xにも対応していて、モデルデータをファームウェアに合わせて変換する機能があります。

そして面白いのがシミュレータ機能。

送信機ディスプレイとボタン操作がシミュレーション出来るようになっていて、画面上のボタンをクリックすると実際にディスプレイを操作出来ます。

Open9x sim

Open9x-sim2.jpg

保存済みのデータがあればファームウェアを送信機にインストールする事なく機能、設定数値を確認する事も可能。

ただしサーボモニターの数値は実際とは少しズレがあり、またデータを変更した状態を保存する事は出来ない模様。

あとUSBコントローラーでスティック操作が出来るようになっています。

ホビキン FreeWing Su-35

ホビキンのスポーツ、アクロ、3D機コーナーを見ていたら、こんな物があるのに気付きました。

HK Su-35

Sukhoi SU-35 Twin 70mm Super Scale EDF Jet w/Thrust Vectoring 1080mm (PNF)
Sukhoi SU-35 Twin 70mm Super Scale EDF Jet w/Thrust Vectoring 1080mm (ARF)

Su-27系ファンのKei寅的には完璧に理想の機体です、手の届く範囲の価格、ツインベクター、ゆっくりと動作する引込脚は脚柱やショックアブソーバー、ドアも凝っています。

ベクターに3軸ジャイロを噛ませてグリグリ飛ばしたらムチャクチャカッコイイ事でしょう。

今の環境ではちょっと飛ばせませんが、いつかは飛ばしてみたい一機です。

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

カスタム9x送信機 テレメトリー改造

Open9xの豊富ななテレメトリー機能を使うため9x送信機をFrSKYテレメトリー対応仕様に。
DCF_0847.jpg DCF_0849.jpg

9x送信機のディスプレイでFrSKYテレメトリーの情報を表示するには回路の改造とファームウェアの変更が必要。

電子回路の事はよく分からないので調べる事しばし・・・どうやら回路の改造はスイッチ「AIL」「THR」の引っ越しとRS-232⇔TTL信号レベル変換の2点。

ER9xのプロジェクトHPには3つのテレメトリー改造例が紹介されています。

「1」http://er9x.googlecode.com/svn/trunk/doc/FrSky%20Telemetry%20%20details.pdf
「2」http://er9x.googlecode.com/svn/trunk/doc/TelemetryMods.pdf
「3」http://er9x.googlecode.com/svn/trunk/doc/FRSKYTelemetry.pdf

(ブラウザがchromeだと開けないかも、IEなら開けると思います)

今回はこの中から「3」の「SparkFun」製信号レベル変換基板を使った作例に倣い、変換基板は入手しやすい「ツール工房」製に変更。
(パソコンとマイコンの接続等に使われる部品のようです)

但し「1」の間違った写真が「3」にも使われ少々ややこしくなっています、「1」の方が手書きで修正している図も不正確、正しくは
ICのピン2:MOSI → FrSKYモジュールTx端子へ
ICのピン3:MISO →FrSKYモジュールRx端子へ



改造に必要なパーツはカスタム9xとFrSKYモジュールの他に
ツール工房「RS-232⇔TTLレベル変換基板」
抵抗:220Ω×2、470Ω×1、2.7kΩ×1(1/4w~)
細い単線ケーブル(ICピンへの結線用、今回は廃品140モーターのコイル線を使用)
オスコネクタ付きサーボコード等(モジュールへの接続用)

新たに購入が必要なのは525円の基板と抵抗が4本だけですが、一か所では揃わず通販だと最少注文金額等の関係もあり送料込みの支払い合計が2000円程。



ではここから実際の作業、作例「3」の解説を見ながらご覧ください。




Step1 : スイッチ「AIL」「THR」の引っ越し。

Step1 引 Step1 寄
(チップ右側のサーボコネクタはサイズ比較用)

送信機を開け、追加基板を取り外すと作業箇所が見えます。

解説にある図の通り2つのチップ抵抗を外し、そこから220Ωの抵抗を介してICチップの空きピンへ配線。

予めエナメル線の先端を適度にハンダコーティング、線を所定の位置に固定、コテ先を綺麗に保ち、ICを傷めないよう一瞬の加熱で半田付け。

半田付け部は断線しないよう近くをホットボンドで補強。

解説にある図の「Fr-Sky RX」、「Fr-Sky TX」とある配線は追加基板からまとめて行うのでここでは不要、ちなみにこの2つは表示が逆。

上記の作業をすると「AIL」「THR」が反応しなくなりますがそれで正常、ファームウェアをテレメトリーバージョンに書き換えると元通り動作します。



Step2 : スマートパーツ追加基板の装着、これは装着済み。



Step3 : RS-232⇔TTLの信号レベル変換基板の追加。

ツール工房製変換基板の配線はこんな感じ。

RS232基板 回路図 RS232基板 配線図写真

変換基板への配線はこの作例のように追加基板から結線すると、追加基板に全て表示があるので間違いが無く、見た目もスッキリするようです。

変換基板回路図上の端子順序は実物の見た目位置とは異なるので、端子番号とピンアサイン表で再確認。
http://www15.plala.or.jp/gundog/homepage/densi/rs232c/rs232c.html

基板間のケーブルはジャイロ用4線ケーブルの切れ端を使用。

ツール工房変換基板は追加基板上の空きスペースにホットボンドで固定、作例のSparkFun基板の半分程度の大きさなので余裕です。

Custom9x telemetly

モジュールへの接続は送信機背面に穴を空け、オスのサーボコネクタ―で接続。
(コネクタを差し替えればFrSKY純正追加ディスプレイも使用可能)

DCF_0848.jpg

以上で機械的な改造は終了。



Step4 : ファームウェアの書き換え。

今回はOpen9xのFrSKYテレメトリーバージョン「For stock hardware with frsky re-wiring English 」をインストール。
(Open9xに関しては前記事参照)





これで全作業終了、カスタム9xでテレメトリー機能が使用可能に。

DCF_0851.jpg

FrSKY純正追加ディスプレイでは表示レイアウトが固定で同時表示不可の組み合わせもありますが、Open9xならレイアウトが自由自在。

しかしどこかで信号にノイズが入るのか、追加ディスプレイと比べてテレメトリーの高度表示が2m程の範囲で細かく揺れるのが課題です。




・・・という感じで一応無事動きました。

何か問題点があったら教えて頂けるとありがたいです。

こんなにリーズナブルにこの高機能が楽しめるのは凄い事だと思います、開発者や情報を公開してくれている方々に感謝!

カスタム9xの導入についてはtiger22さんが詳しくまとめられています。



追記

RCグループスで信号レベル変換基板を使わないシンプルな改造例が発表されていました。

http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=1510047

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

カスタム9X送信機、ER9xからOpen9xへ

Phoenix2000のユーザーで最近カスタム9xを導入されたというオーストラリアのaustinmcconvilleさんから、グライダーでテレメトリーならカスタム9xのファームウェアは「Open9x」が良いと教えて頂きました。


プロジェクトホーム: http://code.google.com/p/open9x/
機能: http://code.google.com/p/open9x/wiki/Open9xFeatures
(ベースはHobbyKingのTurnigy9x送信機

インストールして見てみると確かに良いです。

ER9xからOpen9xに乗り換えた場合の長所、短所はざっと見た限り・・・



長所:

「フライトモードトリム」機能が「フライトモード」機能へ移行し、ミキシングchを消費する事無く一括して5つまでフライトモードを設定出来ます。

これによりグライダーやヘリコプターで同じ設定をするのにミキシングch消費、メモリ消費が大きく減少。

それぞれのフライトモード名が入力、表示可能なのも高ポイント。

DCF_0843.jpg


ミキシングchの削除が短押しから長押しに、ER9xであった誤削除が無くなります。

ミキシングch毎のデファレンシャル設定が可能に。

小文字入力が大文字入力からの横キー長押しで行うようになり快適度UP。

「ファンクションスイッチ」機能が追加され、ER9xの「セーフティースイッチ」「インスタントトリム」機能の他にタイマーリセットやビープ音作動、さらに気圧高度計により機体の昇降をビープ音で知らせるオーディオバリオが使用できる模様。

DCF_0844.jpg


テレメトリー機能のデータ表示画面は配置を自由に設定可能で、最大高度、最低電圧も(その逆も)表示可能。

DCF_0845.jpg



短所:

タイマーがカウントダウンのみでカウントアップが使えない。

ER9xの新しいファームで可能になっていた送信機電源ON時のスイッチ警告位置選択が出来ない。
(その後出来るようになりました)


といった感じ。


グライダー&テレメトリーに関する機能ではOpen9xは非常に進んでいるようです。



ファームやデータを読み書きするEEPEエディターソフトは、Open9xファームウェアの書き込みだけなら「eePe」でも出来ますがセッティングデータの読み書きは
「companion9x」
http://code.google.com/p/companion9x/
を使用しないと出来ません。

モデルのセッティングデータはER9xの物が流用可能で、送信機への書き込み時に「companion9x」が自動変換してくれます、ただし機能が異なるフライトモード関連は再設定が必要。

ファームウェアやエディターソフトの基本的構造、操作は大きく違わないのでその辺はあまり問題無し。



という訳でせっかっくのテレメトリー機能を活かすため、9X送信機をFrSKYテレメトリー対応に改造しなければならなくなってしまいました。

次回「カスタム9X送信機テレメトリー改造」

DCF_0846.jpg




2013/5/2追記:
現在Open9XはOpenTxに名称変更となり、プロジェクトのホームページが移動しています。
対応プロポが拡大していますが、従来のプロポにもそのまま使えます。

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

*

全ての記事を表示する

プロフィール

Kei寅

Author:Kei寅
King3エアーウルフ、小型発泡機、デコパネ機等の空物ラジコンで遊んでます。

カレンダー
03 | 2012/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
カテゴリ
最新コメント
リンク
QRコード
QR
スポンサードリンク






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。