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2万円ロードバイクで通勤

新コーナー、運動不足が深刻なので自転車通勤を始める事にしました。

173cmの52kgで医者からは筋肉つけて体重を増やせとの指示。

通勤路は田舎平地の片道10k mでサイクリングにはほどよい距離です。

家族が増えて自由にできる小遣いはますます少なくなったので、例によってお金を掛けずに楽しむ方向でいきたいと思います。

という訳で車両は2万円弱で買える「Grandir Sensitive」、ドロップハンドル車としては最も安価なクラス。

 20160119181340cbc.jpg
(テールライトは後付け、この後ベルとヘッドライト付けました。ベルは法律上必要。)

重量は14.5kgとこのジャンルとしては重たいですが、細めのタイヤ(700x28C)のおかげで楽にスピードが出ます。

スプロケガードリングやスタンド、2wayブレーキといった実用装備が付いて通勤車にはピッタリ。
(スピードを追求し始めると、2字曲線的に価格がハネ上がる本格ロードレーサーの世界になりますが・・・)

反射板とベルも付いてます。

この価格の半完成車なので、一度全体をチェックしてちょっとした初期不良は自分で何とかする位の気持ちは必要かも。

こんな感じで届きます。

2016011918155201e.jpg 20160120123919479.jpg

各部をチェックしましたが加工や組つけに大きな問題は見当たらず、取説に従って前輪、ハンドル、サドルを取り付け、ワイヤーを張りディレイラーを少々調整したら変速もブレーキも正常に機能しました。

ホイールの振れも1mm程度で、組み付け精度は悪くありません。

組み立てで一つ分かりにくかったのが変速レバーのハンドルへの取り付けで、金属のベルトを大きく開いて取り付けるのが正解のようですが、何回もやると折れるだろうからケーブルの取り回し経路を事前によく確認するのが肝心。
2016012100020011b.jpg


ブレーキはやや弱くフロントをロックさせるほどのパワーはないけどメイン、サブレバーとも十分に実用レベル。

デュアルコントロールレバーではなくサムシフターな所が本格モデルと比べて見劣りする部分ですが、フラット部で変速とブレーキングができるので町乗りや子連れサイクリングでは便利。
(今の巡航速度なら通常はフラット部握りで十分なレベルですし)

しかし中間姿勢のグリップ位置として一般的なブレーキブラケットが小さく握りにくいので、今後可能なら細工してみようと思います。

フレームサイズは小さい方(470サイズ、適応伸長160cm~)を選びましたが、身長173cmの私はこっちで正解でした。

要所のボルトはピカピカのメッキ仕上げになっていたりして見た目はそれなりに頑張ってます。

ギヤはシマノ製、フロント3段(48~28t)xリア7段(28~14t)の21段変速、トップギアだとケイデンス(クランク回転数)90rpmで約40km/h、120rpmで60km/h出る計算なので、シロウトには十分すぎるギヤ比でしょう。

当面の目標は平地無風で30km/h巡航といったところ?

主要装備が標準で付いてくるママチャリに比べると、この手の車種はロードタイヤ対応空気入れ、パンク修理セット、ライト、鍵等々、使用状況にもよりますが追加出費が5千円以上はかかっちゃいます。

そして他にも手軽で楽しそうなパーツがいろいろありますが、その辺はまた追々。

実際に通勤してみたのですが、今時はスマホのサイクルコンピューターアプリで各種データが簡単に記録できます。

そして記念すべき初出撃のデータがコチラ。

往路 気温1℃、斜めからの向かい風3m/s(天気予報より)
sc1.png

復路 気温7℃ 斜めからの向かい風2m/s
sc2.png

かなり頑張りましたが平均速度はせいぜい20km/h前後・・・
信号等の停止時は自動的に計測中断信号等の停止時も計測)

5年ほど全く運動していなかった40歳なので無理もないか、ボチボチ鍛えたいと思います。

なお事前に集めた情報により、

「余計な力を抜く」
「引き足を使う」(脚の自重分を積極的に引き上げる」
「クランクは踏むのではなく回す」
「効率的なケイデンス(クランク回転数)は一般的に90rpm前後」
「筋肉が辛かったらギヤをローに落としてペダルを軽くする、肺が辛かったらギヤをハイに上げて回転数を落とす、両方辛かったらペースを落とす」

等を意識したところ、巡航速度が2~3km/h上がり、ゴールまで楽しく乗れました。

ケイデンスという単語も初耳でしたが、低めのギヤで回転数を上げると効率が良いというのは新鮮でした。
(今まではマウンテンバイクとかでも「とにかくトップギアで爆走→すぐにモモ筋が悲鳴を上げてペースダウン」というパターンだったので)

ケイデンスに関しては、事前にケイデンス90rpmでの各ギヤの速度を割り出しておけば速度計から分かります。
(20~25km/hだと前後スプロケとも真ん中くらい)
ギヤ計算2


回すペダリングをしようとすると気になりだすのがペダル。

ビンディングペダルが良いというのは想像できますが、デメリットを考えると通勤車としての落としどころはハーフクリップかな?

見た目的にもノーマルの安っぽいプラペダルは目立つので、クリップ対応を兼ねて金属製に交換する事にします。

防寒装備の具合が分からず悩みましたが、結果的には朝の気温1℃でTシャツ、フリース、ペラペラのウインドブレーカーでOKでした。

ただし手だけは寒くてオートバイ冬用の分厚いやつを使いました。

こんなに肺と筋肉を使って運動したのは久しぶりですが、やはり運動は気持ちがいいものです。
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Author:Kei寅
King3エアーウルフ、小型発泡機、デコパネ機等の空物ラジコンで遊んでます。

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