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ASW28について

旅先でトンビがいっぱい飛んでいるのを見ていたらグライダーというものを飛ばしてみたくなり、今年6月に我が家にやって来たST-model製ASW28 EPO。

ASW28ノーマル


本機はスパンが2mある割に全備520gと軽量で、近くで見ると、まあ思いっきり発泡機ですが少し離れるとスラリと伸びた翼にウイングレットとなかなか雰囲気があります。

グライダーは初めてでサーマルに乗った手ごたえみたいな物はよく分かりませんが、条件が良い時はなかなか降りてこないのが体感出来ます。

2セル850mah25CのG3リポを使用し、モーターラン5分でのサーマルソアリングの最高記録は現在22分、強めの風が吹きバラストセッティングが決まれば土手のリフトに乗ってほぼ無動力で浮いています。

軽くて胴体が太いせいかそのままではあまりスピードは出ませんが、カンザシ内に寸切りボルトのバラストを100g程積んでやると結構走ります。

真っ白で無人だったコックピットは黒塗装&紙粘土フィギュア搭載(キャノピーの再固定はビニールテープで良いようです)、ペラ&スピンナーを白く塗装したら雰囲気が良くなりました。

標準ではΦ8×1mカーボンパイプの丈夫なカンザシ兼スパーが付いていますが、安定性&スケール感アップの為に上反角付きのカンザシをアルミパイプ(中央部は2枚重ね)で作って使い分けています。

ASW28塗装&上反角


さすがにグライダーは着陸時に機速がなかなか落ちないし、遠くから低く侵入させると風の影響で簡単に侵入角が変わってしまい狙った所に降ろすのが難しいです。

FF7ではグライダーモードが無く2サーボスポイロン(フラッペロン)の設定がし辛かったですが、本機ではヘリモードのエルロンのみCCPM機能を使ってピッチカーブでスポイラーを操作する事でスロットルカーブと組み合わせてフライトモードごとの動作を設定しています。

これで着陸モードでは右スティックの上半分がスロットル、下半分がスポイラーの無段階操作に設定出来、降ろし易くなりました。

スポイラーを上げていくとキャンバー変化によると思われるアップ癖が出て、降ろしたいのに一旦浮いてしまい操作し辛かったのでダウンミキシングを掛けました。
(最近の小型エレボン仕様EDF機の主翼と尾翼の舵が同方向に連動してて良い理由が分かりました)

エレベータートリムは滑空時に合わせ、頭上げ防止の為スロットル→エレベーターのダウンミキシング、それにアドバースヨー対策のエルロン→ラダーミキシングを掛けています。

あとエルロンを切るとアップ癖が出て失速気味になるのでエルロンのディファレンシャルかエレベーターへのミキシングで調整したいところですが、エルロン舵角にもミキシングチャンネルにも余裕が無いのでとりあえずそのままです。

サーマルを求めて高度を上げると機体の微妙な姿勢が見えないので、しっかり癖を取っておかないと飛ばし辛いです。

それから本機はエルロンの効きがかなり穏やかで、強風時に風に煽られると対処出来ません。

舵面も小さ目ですがまずネックになっているのがホーン長で、付属サーボではすでに最外で他社ホーンも合いません。

付属エルロンサーボは最初から動作音も少し怪しかったので交換しました。

機体にメスを入れ、HXT900に交換、エルロン動作角は少し増えました。

しかし飛ばしてみるとまだ効きが十分ではないのでそのうち舵面を延長したいですが、主翼の捻じれ剛性が高くはないので限界があるでしょうか。

そんな感じでしばらく飛ばしてみて、パワーが十分といえば十分なのですが高度を取るのに多少時間が掛かるので、3セル化を試してみる事にしました。


テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

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Kei寅

Author:Kei寅
King3エアーウルフ、小型発泡機、デコパネ機等の空物ラジコンで遊んでます。

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