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タイヨー零戦21型 改造計画始動

デコパネ機の製作やASW28のモーター換装で改造の感じを掴んだところで、秘蔵のタイヨー零戦改造計画を始動しました。

今は無きタイヨーの零戦には
大(52型、全幅720mm、ホビー版もあり)
中(21型、全幅520mm)
小(フライトマスター、21型、全幅355mm))
と種類があるようですがウチのは中です。
(今月のラジ技誌に大、ホビー版の復刻らしき物が載っていますね)

ノーマルの全備重量は実測115g、このうち
モーター:16g
ニッケル水素バッテリー:17g
受信機、サーボ、アンプ:25g

ペラは6インチで推力は40g弱との事です。

ノーマルはちょっとした操作が出来るフリーフライト機といった感じなので翼面荷重は低い必要があるでしょう。

3chエルロン仕様にして、手持ちの2セル850mah25CのG3リポ(52g)である程度元気に飛ばす為に必要になるのは・・・

モーター:TURNIGY2730 3000kv 25g($8.54)
ESC:ホビキン15A 15g($6.15)
サーボ:ホビキン4.3g(実測5g)×3個($3.45×3)
ペラ:TGS6×3 5g($1.52)他

といった感じでしょうか。

それに受信機が9g。

EPP機体、キャノピー、エンジンカウルで35g位なので改造後の予定飛行重量は170g位。

モーターは数年前に比べても出力の割にずいぶん軽くなっているようですが、機体に対してリポが少し大き目なのでちょっと重いかな。

翼面積はGWSのゼロ戦から全幅基準で換算して5.07dm2。

従って完成重量を170gとすると翼面荷重は33.5g/dm2、軽くはないですがこの手の機体としてはまあ問題無いでしょう。

パワーユニットはカタログデータで2セルに6×3ペラ、11A、スラスト410g(ノーマルの10倍以上?)だそうなので推力重量比はYF-19やミニカタナと同等以上になり、翼面荷重は高めですが元気に飛んでくれるのではないかと思います。

半分位のリポを新調してパワーユニットを少し小さめに、重量140g、スラスト250g、翼面荷重27.6、位で作ると飛ばしやすそうですが、リポが増えると管理が大変なのでとりあえず手持ちの物で。

このサイズだと動翼が実機通りではどうせ効きが足りないだろうから思い切って大きくしてみます、エルロンはフルスパンの幅広、エレベーターはフルフライングテールに。
(こうなると大きなラダーも欲しくなりそう)
DCF_0343 (2)

リポが大きくジャイロも積む事を考えると胴体内にエルロンサーボ+リンケージを積むスペースは無い為、2サーボ式で。
DCF_0347.jpg

厚みに余裕の無い主翼を貫通させずにサーボ穴を掘るのが難しいかと思われましたが、長さを調節したデザインナイフで切り込みを入れた後、思いのほか切れ味の良かった100均の平ナイフを使って無事加工出来ました。

エルロンヒンジにはフロッピーディスクを使用、片側10mm幅×3本ではちょっと弱かったかも、EPPなので。

ノーマルは低翼ラダー式で半フリーフライトのような機体なのでかなり盛大に上反角が付いています、これはドライヤーを当ててセットし直しました。

モーターは埋め込んだベニヤに固定、ワッシャー1枚分のダウンスラスト、右サイドスラストを付けました。
DCF_0342.jpg

モーターの上にESC、下にケーブル&コネクターと全部エンジンカウル内になんとか収まったので、心配されたテールヘビーは大丈夫そうなので受信機は胴体最後部の空きスペースに搭載しました。

胴体中央部は2セル850mahのリポだけで一杯です、パワーユニットを大き目にしたのでモーターやバッテリーの太い配線とコネクターで、重さと収納スペースに予想外に苦労しました。

カウル越しに覗くモーターのコイルが、微妙に星形空冷エンジンのシリンダーのような雰囲気です。
DCF_0344 (2)

ホビキンの4.3gサーボは4個頼んで一応全部動作はしましたが、分解能は低い感じです。

ペラはGWS、TGS、マスターエアスクリューの6×3、マスターエアスクリューの3翔5×3、GWSの5×3、5×4.3を取り寄せてみました。
DCF_0344 (3)
(写真は左からAPC7×6、7×5E、TGS6×3、GWS6030、5030、マスターエアスクリューG/F5.5×4、電動用6×3、G/F7×6、3翔5×3)

GWS6×3(6030)は2.2gと軽くかなりペランペランなので一万回転以上回すのは少し心配で(一度高回転で異常振動が発生しました)、力が掛かった時もたぶんセーバーが効く前に折れそうです。
(ちなみにGWSはホビキン画像ではオレンジ色ですが届いた物は黒だったので良かったです)

マスターエアスクリュー電動用6×3は今回の6インチの中で一番重く(5.4g)、ブレード断面形状がワイルドかつ凄いキャンバーで、高回転で効率が良いようには見えません。
(同社エンジン&電動用7×6はそんな事無く普通なのですが)

同社3翔5×3も同じ断面形状でかつセーバーが使えません、重量は5g。
(ディスプレイ用には良い感じですが)

という訳でまずはTGS6×3Eでいってみる事にしました、これはAPCのEタイプに近い感じでアダプターリングも豊富に付属しています、重量4.9g。

モーター付属のセーバーはGWS六角穴対応サイズだったのでTGSにはホビーショップ雷さんの安売り品。

テスト運転してみると振動も無く、推力は予定通り自重を大幅に上回っています・・・が、電流が瞬間的に17Aも流れてしまいました、これではMAX11Aのモーターも15AのESCも危ないので中止、ペラをGWSの5×3(5030)に変更。

これだとMAXで9.5Aほど、自重180gと釣り合う所で6.5Aほど、これでも十分過ぎるパワーでしょう。

GWSの5030はこれまた穴径が違いセイバーが合わなかったので5mmに拡大して使用。

スピンナーはノーマルを加工してセイバーの上から固定で出来るように改造しました。

あとはラダーを固定し、腹の蓋をマジックテープで固定。

と、こんな感じでかわいいサイズの零戦がだいたいカタチになったのですがジャイロ搭載で問題発生。

ミニカタナに搭載していたE-sky0704Bを使う予定でしたがこれまたホビキンHK401Bに続いてフタバ互換受信機と相性が悪く動作せず。

仕方ないので唯一動くGU-210を積んで設定を始ると、このジャイロは少し特殊な仕様になっているようです。

プロポのリモートゲインで感度を下げていくと操舵に対する反応も下がっていき、感度ゼロで操舵に対する反応もゼロ、したがって接続状態で飛行中ジャイロOFFにする事ができず、また最大舵角も感度によって制限されます。
(0704BやHK401Bでは飛行機に使用しても感度0で普通に舵が効くのですが)

感度を今までの感じで合わせてみると舵角が十分かどうか微妙ですが、とりあえず飛ばしてみる事にします。

重量はザックリ予想の重量170gを超えて180gになりました。

という訳で一応完成、全体的に剛性感は高くない感じですが、果たして無事飛ぶでしょうか、テスト飛行編に続く~
DCF_0345.jpg
DCF_0346.jpg

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

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Kei寅

Author:Kei寅
King3エアーウルフ、小型発泡機、デコパネ機等の空物ラジコンで遊んでます。

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