スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Alula 初飛行

RCアイテムさんからAlulaEVOのキットが到着。

Alula箱Alula中身

アメーヴァとの性能差の源、本家の翼型はこんな感じ

Alula翼型1Alula翼型2

中央に近い接合部で翼厚18mm、翼弦225mm、翼厚比8%。

翼端でも翼厚は15mm程あるので翼厚比は翼端に向かって大きくなっているようです。



ショップさんのサイトに素材はEPPとありますが見る限りEPO。

バリとヒゲがガッツリ出ていてるのでカッターで荒削りして150、240番の耐水ペーパーで成形、取説通り接合部や前後縁は丁寧に。

尾翼のバリ

発泡素材は水研ぎでも表面が細かくケバ立ち、ペーパー掛け後はソフトな肌触りに。



サーボは推奨サーボを使えば無加工で付きますがケチってホビキンのHXT500を使用、そのままでは収まらないので耳カット&サーボ室床掘り下げで搭載。

Alula裏

尾翼は嵌合がしっかりしているので先人の知恵に習い接着せずカーボン棒を刺してロック、分解可能に。

Alula尾翼取り付け

主翼も分解式にも出来ますが、尾翼さえ外せば十分コンパクトなので今回は接着。

カンザシ受けの樹脂パイプも省略して1.5gの軽量化。

主翼まで分解すれば長さ495mmの製品パッケージに収納可。



バッテリーはリポ1セル300mah+ボルテージブースター(計11.5g)、これは純正ニッケル水素4.8v300mah(30g)よりかなり軽いので重心が全く合いません。

オモリを積むか機首延長ですが、テスト飛行はとりあえずアメーヴァの機首を流用して木の棒による機首延長で行く事に。

この方式はゴム止めによって墜落時の衝撃吸収効果があり、不要になるベリースキッド(樹脂製機首カバー)の分も合わせて軽くなり、動力ユニットも機首ごと差し替え装着可能なので特にテスト時は何かと便利、しかし空気抵抗は増えるはずです。

胴体を削るのは必要最低限にして、ベリースキッドを装着した標準状態にも出来るようにしておきます。


機体の段差部分、主翼前縁、尾翼下面にはOPPテープ。

それからカーボンロッドでDL用のペグを追加、基部はグラスクロス+瞬着で補強。



という感じで完成、推奨パーツを使わなかったので多少加工が必要でした。

サーボ:HXT500
受信機:FrSKY D4FR 4ch

重量:
動力無し(リポ1S300mah+ボルテージブースター) 140g
動力有り(2S160mah、C10モーターkv2900、Plush6A ESC) 156g
動力有りリポ大(2S460mah) 173g

Alula動力





という訳で初飛行、風は3~4m/s程。


舵角を取説通り(エレベーター上下3mm、エルロン上下8mm)からアップのみ5mm位に設定し、EXPを大き目に。

重心は指定位置から気持ち前へ。

翼端投げで水平に軽~く投げると問題無く滑空。

トリムと重心を修正しながら徐々に強くランチ。

と、着陸でペグの下側が折れ、上側だけでランチを強くしていったら上もボッキリ、1mmカーボンロッドでは弱過ぎでした。

ここまででアメーヴァと同じ位の高度までは上がっていたので次回に期待です。

滑空性能は風がコロコロ変わってよく分からず。

舵角設定は最終的にEXP30%、エルロン舵角を少し増やしました。

着陸前の低空低速で突風に機首を90度以上持って行かれると、横風や追い風では舵が効かず最終的に頭から落ちます。

ゴム留めの機首延長棒はかなりの勢いで落ちた時も衝撃を吸収してくれ無傷でした、標準状態だったらかなりのダメージを負っていたいたかもしれません。

首が長くなり、飛んでる姿はタカではなく渡り鳥っぽくなりました。



ペグは折れてしまいましたが風向きが良かったので土手ソアに移行。

アメーヴァで土手ソアするには少し弱い位の風速でしたがAlulaはさすがによく浮きます。

低速でも浮きが良い為か失速ギリギリのきわどい切り返しではアドバースヨーというかヨーイングの遅れがかえって気になりますが、その状況ではもし尻尾にラダーがあってもあまり効かないかも。



・ ・・とりあえず初飛行はそんな感じでした。

ノーズロッド式は調子が良いのであとは整流カバーを考えたいところ。

次はもっと風の無い日にサーマルを狙ってみたいと思います。

Alula無動力

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

コメント

Secret

No title

1mmカーボンロッドがポキリですか、結構チカラがかかるのですね。
瞬着染み込ませか+ティッシュでグラファイ化が必要ですね。

河川敷なら鷹より渡り鳥が似合いますよ。 笑

Re: No title

思ったより力が掛かるものですね、手持ちで2mmカーボンロッドがあるので換えてみます。

アヒル風の幅広クチバシを付けたらカナード効果で安定するかもしれませんね(笑

バッテリー140gでテールヘビー

推奨のバッテリーは何グラムでバランスするのでしょうね?

バッテリー11gでテールヘビー

推奨のバッテリーは30グラムでバランスするのであればLipo2セルを5vにレギュレーションする方が効率良くないですか?

Re: バッテリー11gでテールヘビー

kamesanさんコメントありがとうございます、返事が遅れてすみません、バタバタしててうっかりしてしまいましたv-356
バッテリー効率は降圧の方が良いですよね、昇圧は電池の減りが速めな気がします。
また投げ上げ高度や滑空スピードなどトータルバランスでも、大きなバッテリーで純正と同じ程度の総重量とした方が機体特性とマッチングが良いようです。
後の記事のようにロングノーズでちゃんとしたカバーを付けると軽さによる低速浮力重視のセッティングとなるので、これは弱いサーマルに乗せたい時などに限っては効果的なのではないかと思います。
*

全ての記事を表示する

プロフィール

Kei寅

Author:Kei寅
King3エアーウルフ、小型発泡機、デコパネ機等の空物ラジコンで遊んでます。

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
最新コメント
リンク
QRコード
QR
スポンサードリンク






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。