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ER9x スティック不感領域の修正

前記事のER9xスティック不感領域修正についての詳細。

なおこの方法は電子部品の扱いに慣れた人なら問題ないと思いますが、私のように不慣れな人が行うと送信機破損のリスクを伴います。



Turnigy9Xはスティック操作の端に無反応の不感領域がありエンドポイントやEXP等の設定では改善不可。

不感領域があると有効ストロークが減ってしまうし「最スローからちょっとだけスロットルを開ける」「アクロでフル操舵からチョイ戻し」みたいな時に不感領域を超えたところでカクっと反応するので、一般飛行には支障ありませんが気にすると気になります。

ER9xをインストールしキャリブレーションを行うとノーマル時よりは反応領域が広がりストロークは何とか足りるようになりましたが、センターがずれているため片側は不感領域が残る状態。

そこでスティックストロークのセンターとポテンショメータのセンターをきちんと合わてやると不感領域がほぼ無くなりました。



センターを合わせるには送信機を開きジンバルのスティック軸の端に付いているポテンショメータを回すのですが、たぶん爪か何かを噛み合わせて回らないように作ってあります。

ポテンショメータをラジオペンチで掴んで強引に回すと少し回るのですが作業部分が見え難く、回転が硬い上に狭くてペンチも入り辛いのでポテンショメータ自体を変形させてしまう危険や、ペンチが滑って周りを破損させる危険もあり、様子を見ながら注意深く作業する必要があります。

ポテンションメーター修正縦軸

ポテンションメーター修正横軸

ポテンショメータの端子に小さな基盤が半田付けされていて邪魔になるので、折らないよう必要最低限だけ曲げてラジオペンチを差し込む隙間を作ります。

形状の合わないラジオペンチで無理をすると破損に繋がります、形状の合ったギザギザの鋭いしっかりした物を推奨。

センター調整はスティック先端で数ミリレベルの話なのでかなり微妙な調整を要します。

「ラジオペンチで調整 → キャリブレーション → サーボモニター画面(数値表示)で確認」 を繰り返し両端に不感領域が無くなるよう調整。

スティックのジンバルをバラバラに分解出来れば比較的安全に作業出来そうですが、圧入構造のようで分解はリスクを伴うように思えたので今回は分解せずに作業しました。



上記よりリスクの低い方法としては、特に気になるスロットル軸スロー側だけでも不感領域に入らないようプラ板片等をストッパーに貼りスティックストロークを物理的に規制してやれば、アクロとかしないなら問題無いと思います。

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

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Kei寅

Author:Kei寅
King3エアーウルフ、小型発泡機、デコパネ機等の空物ラジコンで遊んでます。

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