ER9xでAlulaのセッティング


Alulaは舵角だけ合わせて飛ばしていましたが、慣れてきたところでもう少し細かくセッティング。



Alulaはエレベーターダウンが敏感でエルロンを打った時の挙動もダウン気味なので、まずはエレボンにデファレンシャルを設定。

エルロン、エレベーター共にダウン側動作量を絞りたいので「LIMITS」画面のエンドポイント設定でch1、2のダウン側を70%にすると、より自然な効きになりました。

ER9xデファレンシャル設定

アドバースヨーに関してはエレボン機なので元の状態でも結局アップを引きながらエルロンを打つ事になるからあまり変わらないかな?



それから「Trim Sw」機能をON。

これは飛ばしながら普通にトリムを合わせ、割り当てたスイッチをパチパチっとON/OFFするとその時のサーボ位置をトリムセンターにしてくれるという機能で、トリムはセンターに戻り「LIMITS」画面のサブトリム値が変更されます。
(フライトモードトリムで設定した他モードのトリムはセンターに移動せずそのまま)

割り当てはトレーナースイッチへ、全く使わなかったモーメンタリースイッチの使い道が出来ました。

ER9xトリムスイッチ設定



次にフライトモードトリムを設定。

これは複数のトリム値をスイッチで切り替え個別にトリムキーで調整出来るようにする機能で、状況に合わせて最適なトリムを取る事が重要なグライダーにはぜひ欲しい機能です。

Kei寅Alulaは滑空に合わせたトリムでランチすると頂点でダウンを打って水平にした後スムーズな滑空速度に落ち着くまでに暴れてエネルギーをロスしてしまう為、フライトモードトリムでランチモード(ちょいダウン)を設定する事に。

手元のER9xバージョンr635にはこの機能があるのですがマニュアルのr352の時点では無かったようで載っていないので、適当に弄る事しばし・・・

ER9xのフライトモードトリム機能を使うには

どのchでもいいのでトリム用にミキシングを1つ追加し「EDIT MIX」画面へ
「Source」はトリムを取りたいch(今回はエレベーター)
「Weight」(動作量)は0
「FlModetrim」をON
「Trim」はいじっても変化無し。
「Switch」を割り当てたいスイッチへ

と設定。

ER9xフライトモードトリム設定

これで割り当てたスイッチがONの時、元chのトリムセンターを基準にトリムキーで独自トリム調整が可能に。

上記の「Trim Sw」機能を使った場合も含めて元chのサブトリム値を変えるとフライトモードのトリムも連動してトリムセンターが移動。

機体の重心を変更した場合なんかはトリムを取り直して「Trim Sw」機能をピッとやれば全モードのトリムが連動して変更されるので便利。

フライトモードトリムはカスタムスイッチ機能を使えばメモリーが空いている限り幾つでも追加可能。

3段スイッチ「ID」でエレベータートリムを「ランチ」「通常滑空」「高速滑空」と設定してみましたが、実際に飛ばしてみると微妙な操縦をしながらスイッチ操作するのが難しかったのでカスタムスイッチ機能でスロットルスティックに割り当て「最スローでランチ、ちょい上げでタイマー作動、フルハイで通常滑空」に変更。



という感じで、FF7以下クラスのプロポではグライダーで細かいセッティングをしようとすると困ってしまいますが、ER9xならグライダーも快適。

バタフライミキシングの設定も自由に出来るのでフラップ付きの本格グライダーが欲しくなってしまいます。

テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

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